『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』柏木の挑発と結末…サイコパス感全開(感想)(ネタバレがあります)

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第6話は、名波凛太郎(相葉雅紀さん)の前職同期・柏木亮太(千葉雄大さん)が、とんでもない形で事件の核心に食い込んできて、もう最初から最後まで心がざわつきっぱなしだった。ゲーム感覚で犯罪仕掛けるとか、挑発の仕方も含めてゾワっとするのに、最後の確保シーンではSNSが「早っ!」「あっけな!」で大騒ぎ。キャラの危うさと芝居の迫力で目が離せなかった。

急展開のきっかけは名波の入院

名波(相葉雅紀さん)が柏木(千葉雄大さん)たちと食事中、急性虫垂炎で救急搬送されるという意外な幕開け。病室での会話も普通に見えたけど、柏木が放った「また勝負ができるって」って一言が、後からとんでもない意味を持ってくるのが怖い。しかもその裏で、諸星警備保障の運転手が殺される事件が発生。免許証も財布もなく、防犯カメラのデータまで抜かれる徹底ぶりに、事件のヤバさが一気に加速する。

連続窃盗と警備会社の闇

その夜、青山の宝石店と成城の住宅で立て続けに侵入窃盗事件。約1億円相当が消えるのに、防犯カメラも警報も反応なしって、プロ感ハンパない。伊垣修二(大森南朋さん)が「偶然じゃない」と睨むのも納得だし、遥(松下奈緒さん)が副社長・荒木谷修(正名僕蔵さん)に迫る場面は、空気が一気に張り詰めた。結果、社長・諸星克也(山田明郷さん)が誘拐されてることが明らかになって、もう事件が完全につながった感あった。

柏木の本性と危険な挑戦

名波(相葉雅紀さん)が柏木(千葉雄大さん)の過去の言動を思い返し、調べを進めるうちに浮かび上がったのは、闇バイトを操りながら犯罪を仕掛けるという異常な手口。まるで頭脳戦ゲームのように挑発してくる感じが、視聴者からも「ソシオパスかも」「サイコパス役ハマりすぎ」の声多数。千葉さんの余裕たっぷりな笑みと台詞回しが、怖いのに妙にクセになる。

衝撃の身柄確保シーン

SSBC強行犯係の分析で、柏木(千葉雄大さん)が社長誘拐の犯人と断定され、警察が一気に動く。逃げようとする柏木のシーンは緊迫感MAXだったけど、確保は意外とあっさり。それでも「挑発しといて負けるの早すぎw」ってSNSは大盛り上がり。短時間の出演なのに存在感が濃すぎて、「1話で終わらすのもったいない」の声が多かったのも納得。

まとめ

第6話は、柏木(千葉雄大さん)の危険すぎる頭脳戦と、その裏に潜む挑発の数々が一気に炸裂した回。名波(相葉雅紀さん)との因縁もスリリングで、事件の規模とテンポがどんどん膨らんでいくのが見ていて最高に面白かった。確保までのスピード感とSNSの熱狂ぶりも含めて、記憶に残るゲスト回だった。

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