乃木坂46の賀喜遥香ちゃんと筒井あやめちゃんがW主演してる『量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-』の第5話、今回は学校のプールを使ったミニ四駆レースがメインだったんだけど、もう、可愛いが詰まりすぎてた…!タカルカとセトルカの息ぴったりな“動物シリーズ”選びとか、「ニャ~」「ブーブー」って鳴きまねで盛り上がるとこ、終始ニヤけっぱなしだった。部活っていいな~って思える、ほのぼの回だったよ。
プラモ部VS他部活!夏のプールでガチ勝負
プール掃除の担当を押しつけられそうになったプラモ部が考えたのが、ミニ四駆を使った部活対抗レース!発案者はもちろん、ちょっと頼りないけど愛されキャラの顧問・よもさん。しかも会場はまさかの学校のプール。発想がぶっ飛んでて最高すぎる。ちゃんと他の部にも声をかけて、みんなを巻き込んでくところが青春って感じで胸キュンだった〜!
アニマルドライバーシリーズで可愛さ爆発
「これもミニ四駆なの?」ってセトルカが手に取ったのが、運転席にパンダが乗ってる「ミニ四駆パンダ」。そこから始まる“動物しばり”のマシン選びがもう、尊い。セトルカはブタ、タカルカはネコ、渉はホーク。しかも鳴きまねしながら会話してるのがほんとツボすぎて、「ニャ〜」「ブーブー」「ニャ〜」って…可愛さが大渋滞してた。渉も最初は反対してたくせに、結局合わせてくれるのも良すぎる。
チームワークじわじわ成長してるのが尊い
最初はバラバラだった3人が、こうやって自然とワンチームになってる感じがいい。タカルカとセトルカが自由すぎるけど、それに付き合ってくれる渉の優しさもちゃんと伝わってくるし、何気ない会話の中に「仲良くなってきたな〜」って感じがあって、心がぽかぽかした。この3人だからこそ作れる空気感、ほんと癒やされる。
勝てなかったけど…エンディングのスイカが救い!
頑張って準備してたのに、残念ながらプラモ部はレースで優勝できず…。でもね、エンディングでスイカ食べてるルカルカたちが見れたから、もうそれで満足!「いただきます」って手を合わせるところとか、スイカ見て大喜びする姿とか、可愛すぎてスクショ止まらんかった。負けてもちゃんと青春してる3人が最高すぎた。
まとめ
第5話は、ミニ四駆×プールっていうちょっと変わった組み合わせが面白すぎたし、ルカルカと渉のやり取りに癒やされっぱなしだった。動物シリーズで盛り上がるとことか、スイカで締めるエンディングとか、全体的に可愛いと青春が詰め込まれてた感じ。この3人の空気感、ほんと好きすぎる。次回も絶対ニヤける予感しかない〜!