第6話は、名波(相葉雅紀)の入院から始まって、まさかの八重樫(遠藤憲一)と青柳(松下奈緒)の“はうっ!”の連鎖で笑わされるという、事件とコメディのバランスが絶妙な回だった。しかも柏木(千葉雄大)のサイコ感MAXな登場もあって、テンションのアップダウンが激しすぎた。
名波の入院と動き出す事件
同期の柏木(千葉雄大)、原(渋谷謙人)と食事してた名波(相葉雅紀)が突然の腹痛で救急搬送って、もう冒頭から波乱。急性虫垂炎でそのまま入院になったけど、その間に別の事件が進行してて切り替え早すぎ。運転手の富田(二階堂智)が襲われ、身元の証拠も全部消されてるって、めっちゃ計画的な匂いしかしない。名波がいないSSBCの現場、ちょっと寂しいけど、動きは緊張感たっぷりだった。
青柳の疑念と八重樫の指示
社長を羽田まで送ったはずの富田(二階堂智)が、なぜか社長宅に向かう途中で襲われたと知って、青柳(松下奈緒)の表情がピリッと変わった瞬間、ゾクッときた。副社長の荒木谷(正名僕蔵)への聞き込みで感じた違和感を、そのまま八重樫(遠藤憲一)に報告。すると八重樫が「もっと追い詰めろ」と指示、チームの連携が一気に熱を帯びるのがかっこよかった。
まさかの“はうっ!”感染事件
名波(相葉雅紀)の見舞いで八重樫(遠藤憲一)が当然のように“はうっ!”をかますのはいつも通りだったけど、まさか青柳(松下奈緒)にまで伝染するとは。あのクールで隙のない青柳が、不意に“はうっ!”ってやった瞬間、完全に笑いがこみ上げた。事件解決後の会見でも八重樫が面倒な説明を青柳に押しつけるとか、二人の距離感が回を追うごとに面白くなってる。
柏木の闇落ち感がすごい
入院中の名波と因縁を感じさせる柏木(千葉雄大)の雰囲気が、草食系のイメージから一転して冷たい目つきと余裕の笑み。サイコパス感が漂ってて、最初は本当に千葉くんだと気づかないくらい。視聴者の「ギャップすごい!」って反応も納得で、この先どんな風に名波とぶつかるのか楽しみでもあり怖くもある。
まとめ
第6話は、シリアスな捜査パートとコメディ要素が絶妙に交差する回だった。八重樫と青柳の掛け合いが柔らかい空気を作りつつ、柏木の不穏さが物語全体を引き締めてる感じ。笑ってる場合じゃないのに、つい笑っちゃう瞬間が多くて、1時間があっという間だった。
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