『25時、赤坂で Season2』第1話、濃密すぎる幕開けに心臓がもたない(感想)(ネタバレがあります)

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第1話の衝撃、開始わずか5分でベッドシーンってどういうこと。
羽山(駒木根葵汰さん)と白崎(新原泰佑さん)の距離が一気にゼロになって、観てる側の心臓がついていかない。
深夜ドラマだからこそできる濃度なのかもしれないけど、初回から甘さと熱さで一気に攻めてきて完全にノックアウトされた。

玄関キスからそのままベッドイン

仕事終わりに麻水(駒木根葵汰さん)の家を訪れた白崎(新原泰佑さん)。
玄関先で自然にキスを交わしたと思ったら、そのままベッドへ。
翌朝5時から仕事がある麻水なのに、深夜1時から朝まで寄り添い続ける展開にただただ圧倒された。
眠らずに現場へ向かう麻水を「行ってらっしゃい」とキスで送り出す白崎の姿は、恋人感がリアルすぎて胸がぎゅっとした。

流しそうめんからの甘い夜

「昼のゆめ」続編スペシャルドラマの準備が進むなか、ふたりが麻水の家で楽しんだ流しそうめんシーン。
無邪気に笑い合う姿から、自然に夜を迎える流れがまた甘い。
布団ではなくベッドを選ぶ白崎の甘え方も自然で、麻水もそれを受け止める。
ただの恋人時間では終わらず、翌朝の“行ってらっしゃいキス”が描かれたことで、日常の尊さが倍増した。

マネージャー・明野(片山萌美さん)に見られるという罠

ところが、そのキスの瞬間を目撃してしまったのが、麻水のマネージャー・明野圭(片山萌美さん)。
隠すつもりがないほど自然体の二人だったからこそ、見られてしまった衝撃が大きい。
玄関先でのキスという“油断”が、今後の物語にどう響くのか緊張感が走る。
甘さだけじゃなく、外の目線を突きつけられたことで、ドラマとして一気に深みが出た瞬間だった。

SNSで止まらなかった悶絶コメント

「初回から刺激が強すぎる」「甘々すぎて心臓に悪い」「キュンが止まらない」など、Xでは悶絶コメントがあふれた。
前作よりもパワーアップした描写に「ありがたい」という声が多かったのも印象的。
視聴者が一緒に翻弄されるような濃密さで、トレンド入りも納得の第1話だった。

まとめ

第1話は、羽山(駒木根葵汰さん)と白崎(新原泰佑さん)の関係を“甘さMAX”で描いた回。
ベッドシーンもキスシーンも惜しみなく詰め込まれ、ただのラブストーリーでは終わらない覚悟を感じた。
明野(片山萌美さん)に見られたことで次回以降にどう影響するのか、胸がざわつく。
恋と仕事が交錯する“赤坂の夜”から、もう目を離せない。
(ちーず姫)

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