50分間の恋人:第6話、守る宣言からの公開告白で心臓持ってかれた(感想)(ネタバレがあります)

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第6話、ラブコメの軽いテンポで進んでたのに、後半で一気に胸が忙しくなる展開だった。
晴流(伊野尾慧さん)のズレた感じ、いつもはちょっと不思議で笑えるのに、今回は頼もしさが強すぎてびっくりする。
菜帆(松本穂香さん)が追い込まれていく空気もリアルでハラハラするし、最後の告白シーンは思わず声出た。
守るって言葉、本気でやる人ほんとにいるんだ…ってなる回だった。

弁当契約から始まった不思議な関係

そもそも二人の関係、始まりがかなり変わってる。
キャラクターデザイナーの辛島菜帆(松本穂香さん)が、天才ゲームクリエーターの甘海晴流(伊野尾慧さん)にコーヒーをぶちまけてしまうところからスタート。

しかも汚してしまったのは30万円もするヴィンテージTシャツ。
弁償の代わりに“弁当を30回作る契約”っていう流れ、設定からしてちょっと面白い。

毎回昼休みに弁当を持ち寄って過ごす50分間。
最初は晴流(伊野尾慧さん)の独特な言動に振り回される菜帆(松本穂香さん)だけど、だんだん距離が縮まっていく感じがかわいい。

ただ問題なのが、二人がライバル会社に勤めていること。
恋も仕事も一筋縄じゃいかない雰囲気がずっと漂っている。

内部告発メールで一気にピンチ

ある日、ダブルスターズ社の社長・杏野志麻(木村多江さん)のもとに届いた一本のメール。
それが「女性社員Nがパイレーツ社員と交際している」という内部告発。

この時点で空気がかなりピリつく。

規律に厳しい志麻(木村多江さん)はすぐに調査を開始。
そして菜帆(松本穂香さん)がその対象になってしまう。

一方その頃、何も知らない二人はいつものように弁当交換。
スタンプカードが残り5回っていうのも切なくて、少ししんみりした空気。

そこで届いた社内通達メール。
自分が調査対象だと知った瞬間の菜帆(松本穂香さん)、完全に表情が曇る。

「このまま弁当交換を続けたい」という晴流(伊野尾慧さん)に対して、
「30回で終わりにしよう」と言う菜帆。

ここ、切ない空気が一気に広がる場面だった。

追い詰められる菜帆

ヒアリング当日、菜帆(松本穂香さん)は動揺を隠せない。
その様子を見た志麻(木村多江さん)は、すぐに違和感に気づく。

パイレーツ社員と関係があることを見破られてしまう菜帆。

ただ、付き合っているわけではないと説明したことで、完全な処分は回避。
でも志麻(木村多江さん)はある条件を出す。

それが、パイレーツのトップシークレット「マーヴェリック」の正体を突き止めること。

もしできなければ、部署異動。
さらに担当していたゲームのリードデザイナーも交代。

これ、クリエーターにとってはかなり厳しい状況。
菜帆(松本穂香さん)が追い込まれていくのが見ていて苦しい。

晴流が見せた本気の行動

結局、潜入も情報収集もできず、菜帆(松本穂香さん)は部署異動が決まる。
そのことを晴流(伊野尾慧さん)に報告するシーン、かなり切ない。

でもここから展開が一気に変わる。

晴流(伊野尾慧さん)がダブルスターズ社に乗り込んでくる。

そして菜帆にこう言う。
「約束したから…俺が辛島殿を守るって」

さらに志麻(木村多江さん)に向かって、
自分がパイレーツの社員だと明かす。

そしてまさかの一言。

「俺がマーヴェリックです」

その場にいた全員が固まるレベルの告白。
ここ、完全にドラマの空気がひっくり返る瞬間だった。

公開告白で恋も動き出す

マーヴェリックの正体が分かったことで、志麻(木村多江さん)は大喜び。
菜帆(松本穂香さん)の異動も撤回。

さらにプロジェクトのリードデザイナーも続投決定。

この流れだけでも十分すごいのに、まだ終わらない。

晴流(伊野尾慧さん)は社員たちの前で言う。

「俺は辛島殿が好きだ。これから何があっても必ず守る」

突然の公開告白。
職場でこれは衝撃すぎる。

すると菜帆(松本穂香さん)も、
「私も甘海さんが好きです!」

このやり取り、ラブコメらしい明るさと本気の想いが混ざっていてかなりキュンとくる。

まとめ

第6話は、菜帆(松本穂香さん)が仕事も恋も失いそうになるピンチから始まって、
晴流(伊野尾慧さん)が本気で守る姿を見せる回だった。

マーヴェリックの正体を自ら明かすという大胆な行動、かなり覚悟がいるはず。
それでも約束を守るために動いた晴流の姿、めちゃくちゃ頼もしい。

ズレた天才クリエーターって印象だった晴流(伊野尾慧さん)が、
一気にヒーローに見える展開だった。

恋も仕事も大きく動いた回で、この先の二人の関係がさらに気になる。
(あやぴょん)