第1話のふわっとした出会いから一転して、今回は仕事も感情も一気に動き出す回で、甘さと苦さが同時に来る感じがずっと続いてた…。
菜帆のチャンスがまぶしくて、ちょっと胸が熱くなる
会社での急な方針転換から、菜帆(松本穂香さん)が大きな役割を任される流れ、あの瞬間の空気がすごくリアルで、見てて自然と背筋伸びた。
評価されるうれしさと、失敗できないプレッシャーが同時に来る感じ、表情だけで伝わってくるのが本当にうまい…。
キラキラした展開なのに、どこか不安も混ざってて、応援したくなる気持ちが一気に強くなる回だったと思う。
昼休みの公園シーン、ゆるいのに刺さる
約束の公園での2回目ランチタイム、相変わらずズレたこと言ってる晴流(伊野尾慧さん)に、内心ツッコミ入れながらも、あの空気感がだんだん心地よくなってくるの不思議。
「ボーノ」とか採点とか、正直ちょっとムカつくのに、憎めない感じが絶妙すぎる…。
菜帆(松本穂香さん)が負けず嫌いモードに入るところも可愛くて、仕事では真面目なのに、ここでは感情が素直に出ちゃうのがすごく人間味あって好きだった。
晴流の孤独が、静かに胸に来る
一方で、ライバル会社側の描写が思った以上に重くて、空気がガラッと変わる瞬間があるのがこの回の特徴。
“天才”って呼ばれる立場の裏で、誰にも頼れない感じがじわっと伝わってきて、さっきまでの軽いノリとのギャップが効きすぎてた…。
晴流(伊野尾慧さん)の表情が一瞬だけ曇るところとか、セリフよりも間の取り方が全部語ってて、後からじわじわ来るタイプのしんどさ。
すれ違いの展開、静かに心を締めつけてくる
後半の展開、派手な事件が起きるわけじゃないのに、とにかく切ない。
連絡先を知らないって、こんなにもどうしようもなくなるんだ…って思わされる流れで、タイミングの悪さが残酷すぎる。
公園で待つ時間の描き方とか、画面の静けさが逆に心臓にくる感じで、見てる側の想像力まで刺激してくるのがずるい演出だったと思う。
あの場面の空気、たぶん見た人みんな同じ気持ちになってたはず。
甘さだけじゃない恋の始まりがリアル
お弁当とかスタンプカードとか、設定だけ見ると可愛いのに、その裏でそれぞれが抱えてる事情がちゃんと重たくて、単なるラブコメじゃ終わらせない感じがはっきりしてきた回だった。
ちょっと笑って、すぐ切なくなって、最後は胸がぎゅってなる、この感情のジェットコースター感がこのドラマの強みだなって改めて思った。

