第4話のラスト、完全に心をかき乱されちゃった…。阿部サダヲさん演じる幸太郎と、松たか子さん演じるネルラの間に広がる不穏な空気。そして15年前の事件の真相に迫る発言の連発!「え、どういうこと!?」って叫びそうになる瞬間がいっぱい。ネットでも「放心状態」「謎すぎる」の声が飛び交ってて、もう続きが気になりすぎる。
ネルラの記憶が動き出す
ネルラは15年前、元婚約者・布勢夕人が転落死した現場で“もう1人誰かがいた”ことを思い出す。でもそれを誰にも言わず、心を閉ざしちゃう。幸太郎はそんなネルラと口論になり、家を飛び出して別居を提案。この時点で既に不穏な空気が漂ってる…。
刑事・黒川の意味深すぎる一言
別居した幸太郎のもとに刑事の黒川が訪ねてきて、「奥さんは嘘つきですよ」と爆弾発言。さらにネルラと接触した黒川は、「15年前から忘れられなかったのね私のことが」と言われて動揺。そこからの「好きなの? だからいたぶりたいの?」っていうセリフ…意味深すぎて心臓バクバク。
衝撃のラストと“自画像”の謎
クライマックス、ネルラは父に「15年前、布勢夕人を殺したのはお父さん?」と直球質問。一方、家に戻った幸太郎はネルラが描いていたデッサンを見る。それはまるで彼女自身を思わせる女性の肖像画…。なんで自画像? 何を意味してるの? 頭の中で謎がグルグル。
まとめ
第4話はとにかく情報量と衝撃度がやばい回だった。ネルラの不可解な行動、黒川の発言、父への問いかけ、そして謎すぎる自画像…。全部つながってる気がするのに、まだピースが足りない感じ。ネットでの「全部謎!」って感想、ほんと共感しかない。来週でどれだけ明かされるのか、今からソワソワしてる。