第6話は、いつもクールな愛子（清原果耶さん）がまさかの酔っぱらいモード全開で、SNSが「可愛すぎ！」で大盛り上がり。快（成田凌さん）たちとの食事会でお酒が進み、千鳥足で帰る姿から始まる影とのやりとりまで、全部がキュンの連続。普段とのギャップにやられた人、かなり多かったはず。
食事会でまさかの酔いっぷり
快やソハ、ソヨンとの食事で、愛子は思いっきりお酒を楽しんで上機嫌。帰りに快が「送っていくよ」と言っても「大丈夫です！」と千鳥足で拒否。すでにこの時点で、クールな愛子とは別人級にゆるんだ笑顔が可愛い。
歌いながら帰る愛子
「サクラ、サクラ、かわいいサクラ。彼氏の名は将軍！」とご機嫌に歌う愛子に、後ろからついてきた快が「音痴だな～」と笑うシーンがほっこり。お酒の力で、素の彼女がぽろっと出てる感じがたまらない。
影とのほっこり会話
街灯の下で並んだ影を見つけた愛子は「なんか言った？ 影」と声をかける。快が「ちゃんといますよ～」と返すと、「影、優しい。よーし、ついてこい影！」とニコニコ。夜の公園でのこのやりとり、完全に癒し空間だった。
まとめ
第6話は、愛子の可愛さが爆発してた回だった。酔っ払って歌う姿も、影とのやりとりも、全部が尊すぎてSNSで話題になるのも納得。普段は冷静で大人っぽいのに、酔うとこんなに無防備になるギャップ…これはもう、反則レベルの破壊力だった。
