能面検事・第6話 榊次席の反撃が熱すぎて叫んだ(感想)(ネタバレがあります)

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あのね、第6話は最初から最後まで心臓が忙しかった。無差別殺人事件で空気が張り詰めてたのに、郵便爆発とか起きちゃって「どうなるの!?」って息止まりそうで。しかもその後、検事と警察のバチバチなやり取りがまさかの大逆転につながるとか、頭追いつかないレベルだった。

不破検事の冷徹さに震える

不破俊太郎(上川隆也さん)って、ほんと名前通り“能面”って感じで全然表情揺れないの。どんな状況でも冷静で、爆発で前田拓海(大西流星くん)が意識不明になった時も、感情より真相を追う姿勢を崩さない。その姿にちょっと怖さすら感じたけど、逆に頼もしさもあるんだよね。検察の上層部や警察に忖度しないからこそ、真実が暴かれていくってわかってるし。でもその分、周りからの圧もすごくて、見てて胃が痛くなる展開だった。

笹清の動機と「ロスト・ルサンチマン」

犯人の笹清政市(安井順平さん)が語った動機が、就職氷河期世代を切り捨てた社会への復讐っていうのが現実味ありすぎてゾッとした。その上で現れた「ロスト・ルサンチマン」って名乗る謎の存在が爆発物送りつけてきて、笹清の釈放を要求する流れ、完全に二重三重の地獄。正直、どこまで仕組まれてるのか分からなくて、事件そのものが底なし沼みたい。そこに不破検事(上川さん)が立ち向かう姿はかっこいいんだけど、同時に孤立感が増していくのも見ていて切なかった。

帯津本部長の強行と大失態

帯津英介(山崎樹範さん)がほんと厄介キャラで、焦って笹清(安井さん)を現場に連れて実況見分しちゃうんだよね。不破検事(上川さん)が「危険だ」って止めても無視して突っ走るの、もう見ててイライラ爆発した。案の定、怪しい人物を取り逃がすっていう最悪なミスまでやらかして、その責任を不破に押し付けようとするんだから呆れる。しかも「組織を危険にさらす」なんて言い切って、完全に八つ当たり。見てる側も不破より先にキレそうになった。

榊次席の鮮やかすぎる反撃

ここで榊宗春(寺脇康文さん)が笑顔で聞き流してるように見せかけて、急に「帯津さん、あんた偉そうに言うてますけど…」って切り出した瞬間、空気が一気に変わった。帯津本部長(山崎さん)のミスを5つもズバズバ指摘して「プラマイ2勝ですわ」って言い返したの、完全に逆転ホームラン。視聴者としても、あの瞬間は胸の奥からスカッとした。ネットでも「フルボッコ最高!」って盛り上がってたけど、まさに正義のカウンターって感じだった。

まとめ

第6話は、重苦しい事件展開の中に、榊次席(寺脇さん)の反撃シーンっていう最高の爽快ポイントが用意されてて、感情ジェットコースターだった。不破検事(上川さん)の冷徹さと、榊次席の意外な切れ味、このバランスが「能面検事」の面白さなんだと思う。次にどう事件が動くのか怖いけど楽しみで仕方ない。

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