事件が一気に加速した第7話、めっちゃ心臓に悪かったんだけど…。武蔵(櫻井翔さん)があの大和(菊池風磨さん)に共闘を持ちかけるとか、もう驚きすぎて叫びそうになった。予想外すぎて鳥肌モノだったし、テンションぶち上がり。しかも、それぞれの過去がバラされていく感じが切なすぎて、気持ちがぐちゃぐちゃになった。
伊吹の暴走と衝撃の監禁劇
伊吹(加藤清史郎さん)がリーダー・般若として暴走しちゃって、大和を冷凍庫に監禁するとか展開が急すぎた。しかも「90分以内に助けなきゃ死ぬ」っていう状況、まさに命のカウントダウン。病院占拠で目的を達したはずの大和なのに、なんでまた妖に関わったのか…って武蔵も私も同じ疑問を抱いたんだよね。加藤清史郎さんの目の奥の冷たさと、兄を裏切った弟の複雑さが交錯してて、見てて心がざわざわした。
大和が妖に加担した理由
大和(菊池風磨さん)が妖に手を貸した真相が明かされた瞬間、心が重くなった。兄のように慕ってくれた大島瞳(上西星来さん)を“のっぺらぼう”に奪われたからっていう理由、あまりにも切なすぎるでしょ…。その上、輪入道・八丈豪(原西孝幸さん)がのっぺらぼうにハメられて自爆しちゃったなんて、衝撃の連鎖が止まらない。伊吹が仲間の死を悼んで、結局はのっぺらぼうを射殺し、大和を追放した流れも、信念がぶつかり合う感じで重かった。
武蔵と大和、最強バディ誕生の瞬間
冷凍庫から救い出された大和に対して、武蔵(櫻井翔さん)が「伊吹を止めるぞ、俺とお前で」って言った時、もう画面の前で震えた。あんなに敵対してた二人が、まさかの共闘だよ!? 菊池風磨さんの不敵な笑みがまた最高に痺れる。ネットで「胸熱すぎる」とか「最強バディ爆誕!」って盛り上がってたけど、ほんとにその通り。今まで積み重ねてきた因縁があるからこそ、並んだ姿の迫力が段違いだった。
人質たちと裕子の関係
一方でテレビ局では、人質たちが裕子(比嘉愛未さん)にメスを突きつけるシーンがあって、緊張感が半端じゃなかった。伊吹と裕子が姉弟だって知った人質たちがパニックになって、必死に解放を迫る流れ、見てて胃が痛くなるほど。比嘉愛未さんの表情が、強さと動揺を同時に抱えていて本当にリアルで、張り詰めた空気が伝わってきた。
まとめ
第7話は、とにかく感情の振り幅がすごかった。裏切りや信念、そしてまさかの共闘…息をつく暇もなくて、見終わったあともしばらく余韻から抜け出せなかった。武蔵と大和が並び立つ姿は、これまで積み上げられた物語を一気に爆発させた瞬間って感じ。次の展開が怖いくらい楽しみすぎる。
ここからはドラマ感想と日常の悩みをゆるっと結びつけたおまけコラムなので、肩の力を抜いて読んでみてね。
武蔵と大和のタッグとダイエットの停滞期
「放送局占拠」第7話で武蔵(櫻井翔さん)と大和(菊池風磨さん)がまさかの共闘した瞬間、あの緊迫感の中に希望が見えたんだよね。 でも正直、私のダイエットも似たようなもので…。停滞期に入ると「もう無理かも」って気持ちになるのに、意外なきっかけでスイッチが入る時がある。 例えば新しいスニーカーを買ったとか、友達と一緒に歩き始めたとか。 大和を冷凍庫から救い出して一緒に戦おうとする武蔵の姿を見て、「諦めないでタッグを組むこと」って大事なんだなって思ったよ。 体重計の数字とにらめっこする毎日だけど、武蔵みたいに前向きに声をかけられる自分でありたい。
伊吹の暴走と筋トレのやる気ダウン
伊吹(加藤清史郎さん)が暴走して大和を監禁するシーン、めちゃくちゃヒリヒリした。 あの支配的な空気って、筋トレを始めたはいいけど続かない時の自分の心境に近いかも。 最初は「絶対やるぞ!」って思うのに、数日後には「明日でいいか」って気持ちが襲ってくる。 大和がのっぺらぼうに翻弄されながらも信念を持ち続けたみたいに、続ける強さが必要なんだろうな。 武蔵と大和が並んだ瞬間の迫力を思い出しながら、腕立て一回でもやれば気分が違うはず。 「積み重ねが裏切らない」ってドラマも教えてくれてる感じがするんだ。
人質騒動と肌の乾燥トラブル
比嘉愛未さん演じる裕子に人質が詰め寄るシーン、緊張感すごかったよね。 あの一触即発のピリピリ感、まるで冬の乾燥で肌が突っ張る時の気持ちに似てるなって思った。 ちょっと油断すると粉をふいたり、カサカサして化粧ノリが最悪になったり…。 人質たちが「もう我慢できない!」って叫ぶ気持ち、私の肌も同じこと言ってる気がする。 だから最近は加湿器をフル稼働させたり、夜のスキンケアを丁寧にするようにしてるんだ。 ドラマの裕子みたいに動揺しつつも強さを持ちたいし、肌ケアもブレずに続けたいな。