浅香唯さんが感謝を綴る♡85年組の奇跡のメドレーとミポリンへの想いにジーン…

7月6日、浅香唯さんがインスタを更新して、前日に放送された音楽特番『THE MUSIC DAY 2025』を振り返ってたよ♡今回の目玉は、なんといっても1985年にデビューした斉藤由貴さん、南野陽子さん、浅香唯さんの3人が集結して披露した40周年記念メドレー!さらに、同じく85年組で昨年亡くなった中山美穂さんの名曲を、上杉昇さんが歌うという胸アツ展開もあって、当時を知る人もそうじゃない人も、胸がいっぱいになったんじゃないかな?

85年組が揃ったレジェンドすぎるメドレー!

今回の『THE MUSIC DAY』では、斉藤由貴さんの「夢の中へ」、南野陽子さんの「吐息でネット。」、浅香唯さんの「C-Girl」というタイムスリップメドレーが披露されたの♡この3人がそろうなんて奇跡すぎて、見てて震えたって人も多かったはず。浅香さんもインスタで「スケバン刑事の“ス”の字も出なかったけど…」って笑ってたけど、あえて“85年デビュー組”ってテーマで集まったのがまたエモいよね〜!わかる人にはちゃんと伝わってたよっていうその温度感がまた良き♡

ミポリンへの想いを込めた“世界中の誰よりきっと”

メドレーの最後には、昨年亡くなった中山美穂さんの代表曲「世界中の誰よりきっと」を、WANDSの元ボーカル上杉昇さんが歌ってたんだけど…これはもう涙なしでは見られなかったって声が続出。浅香さんも「ジーンときましたね…」って綴ってて、「美穂ちゃん、きっと見ててくれてたよね」って言葉が本当に優しくて深くて、胸がぎゅっとなった。デビューした年が同じっていうだけじゃなくて、ちゃんと心でつながってたんだなって思わせてくれる投稿だったよ♡

ファンの声も大盛り上がり♡やっぱり“永遠の85年組”!

投稿のコメント欄には「贅沢なメドレー!」「感動のスリーショットでした!」「唯ちゃんのミポリンへの言葉に泣けた…」って、当時を知る世代からも、今知ったよって人からもあったかい言葉がたくさん届いてたよ♡やっぱり、85年組ってみんなの中で特別な存在なんだなって実感。それに、浅香さん自身が言葉を選びながら大切な想いを届けてくれるから、なおさら響くんだよね。

まとめ

浅香唯さんがインスタで語ってくれた、85年組の再会とミポリンへの想い。ただ懐かしいだけじゃなくて、それぞれが歩んできた時間や、今も変わらない絆みたいなものが感じられて、すごくあたたかい気持ちになれたよね♡こうやって思い出を振り返ることって、過去と今をつなげる大事な瞬間だなぁって改めて思ったよ。“永遠の85年組”って言葉、ほんとぴったりすぎる♡