最終話(第10話)、まさかの三宅すず(吉田芽吹さん)の事実に衝撃でスマホ落としそうになった。
怪しい行動が続いてたから「やっぱ裏切り?」って思ってたのに、全然違う方向で裏切られた感じ。
志摩(ぐんぴぃさん)とのやり取り、笑顔が刺さりすぎて、胸がぎゅっと縮む。
そして武蔵(櫻井翔さん)と大和(菊池風磨さん)の緊張感マックスなシーンも、息止めたまま見てた。
SNSの反応見ながら「それな」って声出た瞬間多すぎた。
武蔵(櫻井翔さん)と大和(菊池風磨さん)、最後の作戦と裏切りの刃
武蔵(櫻井翔さん)が「傀儡子」の正体を突き止めた瞬間、こっちもやっとかって思った。
でも安心したのも束の間、大和(菊池風磨さん)が刃物突きつける展開、心臓のリズム崩れた。
裏切り?って思わせといて、実は妖たちを油断させる作戦。
しかも出入り口ロック解除用のタブレットを奪うためとか、頭脳戦すぎる。
表情ひとつで信じるか疑うか揺れるシーン、役者のテンションがそのまま視聴者の体温になった感じ。
人質救出に走る和泉(ソニンさん)の決断
人質たちに爆死の危機が迫っていく中で、和泉(ソニンさん)の動きが本当に心強かった。
ロック解除を合図に、SATを突入させるための配置を冷静に決めていく。
声のトーンは落ち着いてるのに、その一言ごとに緊張が跳ね上がる。
人質の恐怖と、救出側の冷徹な計算が交錯して、現場の温度差がリアル。
和泉の存在感が、最後まで「支柱」だったって思わせる展開。
三宅すず(吉田芽吹さん)の“ある事実”に息止まる
スマホを見つめてふっと笑う三宅(吉田芽吹さん)、あの微笑みがすべての鍵。
志摩(ぐんぴぃさん)が「どうした?」って声かけて、返ってきたのが「上の子が熱が出ちゃって」。
「上の子!?」って声裏返る志摩、完全に視聴者代表。
しかも夫からのメールを見せながら「夫も志摩さん推しなんです」って、あの柔らかい笑顔。
疑ってた時間を返してほしいくらい、優しくて普通の日常の真実。
裏切りとか黒幕とかじゃなくて、“家庭”って事実に救われた。
志摩(ぐんぴぃさん)の動揺と視聴者のざわめき
志摩(ぐんぴぃさん)が一瞬言葉を失ったとき、こっちも呼吸止まった。
ずっと“志摩推し”を見せてきた三宅(吉田芽吹さん)が、既婚者だった衝撃。
SNSも「既婚者!?」「志摩かわいそう」「でも笑顔が本物でよかった」って大騒ぎ。
最初から疑いの目で見られてきた彼女が、ただ捜査を真面目にやる人だったっていうオチ。
疑ってごめんって気持ち、全国一斉に流れてた気がする。
まとめ
最終話(第10話)、武蔵(櫻井翔さん)と大和(菊池風磨さん)の駆け引きにしびれ、和泉(ソニンさん)の冷静さに助けられ、三宅(吉田芽吹さん)の事実に驚かされた。
志摩(ぐんぴぃさん)のリアクションも含め、全員が最後まで物語を生きてた。
予想外の方向から心を揺さぶられて、視聴後は変な笑いと涙が混ざったまま。
疑念から信頼にひっくり返される瞬間を、このドラマは最後まで貫いてきたんだと思う。
(みかんてぃ)
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