第1話から心臓が落ち着かない。
羽山(駒木根葵汰さん)と白崎(新原泰佑さん)が、朝の別れ際に玄関で交わすキス。
部屋の中の甘さがそのまま外に漏れて、観てるこっちまで顔が熱くなる。
でもその瞬間に明野(片山萌美さん)が現れてしまう展開、心拍数の上がり方がエレベーターの到着音みたいに速かった。
恋人として歩き出した羽山(駒木根葵汰さん)と白崎(新原泰佑さん)
前作を経て、ついに両思いになった羽山と白崎。
人気俳優と新人俳優という立場の違いを超えて、恋人同士として時間を積み重ねていく姿は甘すぎる。
羽山(駒木根葵汰さん)は仕事の合間を縫ってでも白崎(新原泰佑さん)と過ごし、白崎も不安を抱えながらも羽山に寄り添う。
2人がソファに並んで過ごすだけで画面が柔らかくなるし、心の距離が一気に縮まったのがわかる。
「昼のゆめ」スペシャルドラマと再会する仲間たち
次の仕事は「昼のゆめ」のスペシャルドラマ。
佐久間はじめ(宇佐卓真さん)や山瀬一真(南雲奨馬さん)といった仲間が再び集結し、前作からのつながりを感じさせる。
白崎(新原泰佑さん)は恋人役をまた演じられることに期待と不安を抱え、「自分たちもドラマみたいにすれ違うのかな」とこぼす。
華やかな再会の裏で、2人の関係に小さな影が差し始める予感が漂うのも第1話らしい仕掛けだった。
玄関前の“行ってらっしゃい”が甘すぎる
羽山(駒木根葵汰さん)が出かけるときにスマホを忘れ、白崎(新原泰佑さん)が慌てて届ける。
「ありがとう」と受け取った後の見つめ合い、「行ってらっしゃい」と言葉を交わす流れが自然すぎて、完全に恋人の日常。
一度エレベーターへ歩きかけてから振り返って戻り、首元に触れてキスをする羽山。
そこで白崎からも唇を重ねる。
柔らかい朝の光の中で、2人の関係がより確かなものに見えた瞬間だった。
明野(片山萌美さん)に見られた衝撃
キスを交わした直後、コツコツと響く靴音と「羽山…?」という声。
振り向いた先にいたのは、羽山を長年支えてきたマネージャー・明野(片山萌美さん)。
2人は慌てて体を離したけれど、隠しきれない動揺が表情ににじんでいた。
Xには「外でキスはダメ」「明野さんにバレちゃったじゃん」とコメントが殺到。
“幸せすぎる2人”が一瞬で緊張に変わる展開に、SNSが一斉にざわついたのも当然だった。
まとめ
第1話は、羽山(駒木根葵汰さん)と白崎(新原泰佑さん)が正式に恋人として歩み出した喜びと、危うさが同居する回だった。
甘さで満ちた玄関前のキスシーンと、明野(片山萌美さん)に見られる衝撃的なオチ。
胸を温めてから急に冷やすような展開に振り回され、視聴後も余韻が残る。
この先の舞台編で、2人がどう試されるのかますます気になる。
(ほのりん)
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