第1話から想像超えてた。
静かな空気で始まったのに、次の瞬間には刑事・二宮奈美(沢口靖子さん)が全身から「本気モード」出してて息止まった。
あの一撃、完全に“腹パン伝説”。
ネットがざわつくのも納得。
長年のキャリアで培った上品さと、まさかの格闘スイッチのギャップがすごすぎて、目が離せなかった。
シリーズ15年目、新章で空気がガラッと変わった
『絶対零度』が帰ってきた瞬間、まず空気が違った。
DICT(ディクト)っていう「情報犯罪特命対策室」が舞台になって、世界観が未来っぽく進化してる。
サイバーテロとか特殊詐欺とか、ニュースで聞くリアルな事件がベースになってるから、ゾクゾクする。
第1話ではトクリュウって呼ばれる匿名犯罪グループの連続強盗が発生して、いきなりテンションMAX。
機械音と警報の中で、奈美(沢口靖子さん)が冷静に指示を出すシーン、完全に“リーダーの風格”。
新しい『絶対零度』は、頭脳戦と肉体戦どっちも本気。
二宮奈美(沢口靖子さん)のアクション、想像以上に鋭かった
まさか沢口靖子さんが腹パンで犯人を止める日が来るとは。
実行犯を追い詰める時の動き、まるで無駄がない。
冷静に歩み寄って、逃げようとする若者を一撃で制圧。
その瞬間、空気がピシッと割れたみたいに感じた。
表情はずっと落ち着いてるのに、目の奥には迷いがなくて、刑事・二宮奈美としての覚悟が滲んでた。
ネットでは「沢口靖子さん、拳強すぎ」「腹パンの破壊力が令和最強」ってコメントが飛び交ってて、共感しかない。
DICTメンバーのチーム感も、今後の見どころ
まだ第1話だけなのに、DICTの雰囲気がしっかり見えてきた。
それぞれ得意分野を持ってて、みんなクセが強そうなのがいい。
モニターの光に照らされた会議室の緊張感とか、何かが起こる予感しかしなかった。
奈美(沢口靖子さん)の背中に、チーム全員が信頼を置いてる感じが伝わる。
無駄なセリフが少ないぶん、視線とか間で関係性を表現してるのが大人っぽい。
次の事件でどう動くのか、早く見たいって思わせるチーム感だった。
「情報犯罪」というテーマがリアルすぎる
スマホ一つで犯罪ができる時代っていうのが、本当に怖い。
トクリュウのやり方も、“今っぽい悪”って感じでゾッとした。
誰かの名前や住所を奪うことが武器になる世界。
その中で奈美(沢口靖子さん)は、情報よりも“人の感情”をちゃんと見てるのが印象的だった。
「データに映らない真実もある」っていう感じの信念が垣間見えて、ただの刑事ドラマじゃない。
ラストの余韻が長く残って、思わず深呼吸した。
まとめ
第1話からパンチありすぎた。
沢口靖子さんのアクション、凛とした表情、全部が新鮮で最高だった。
シリーズ15年目にして、この進化は強すぎる。
DICTのチーム、トクリュウの闇、そして奈美というキャラクターの強さ。
どれも完璧なバランスで、次回への期待が爆上がり。
冷静なのに熱い、そのギャップにやられっぱなし。
(さくらん)
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