25時、赤坂で Season2 第2話の“サラッと同棲誘い”が罪深すぎる(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

第2話、完全に心臓持っていかれた。
羽山麻水(駒木根葵汰さん)の「一緒に住まない?俺と」ってあのトーン、反則すぎる。
夜の花火、柔らかい笑顔、静かな声。全部が溶け合って、世界が止まってた。
白崎由岐(新原泰佑さん)の一瞬の“え?”の表情がまた可愛くて、恋が始まる音が聞こえた気がした。
静かな夏の夜に、あんなセリフをサラッと言える男、優しさの暴力。

花火の光に照らされる2人が尊すぎる

グランピング場での花火シーン、まるで青春映画のワンカット。
佐久間(宇佐卓真さん)と山瀬(南雲奨馬さん)のテンションがわちゃわちゃしてる中、羽山(駒木根葵汰さん)と白崎(新原泰佑さん)だけが別の時間を生きてた。
火のついた花火を見つめながら微笑み合う2人の静けさ。
あの“誰もいない世界”感がたまらなかった。
白崎の「綺麗」って言葉が、花火よりも羽山を見てるように聞こえて、呼吸忘れた。
音も少なく、風の音と火のはぜる音だけ。あの静寂の中での“好き”が、全部伝わってくる。

「一緒に住まない?」の破壊力が異常

花火を手にして微笑んだあと、羽山が「白崎くん」って呼ぶ声が低くて優しい。
“名前を呼んでからの間”がもうずるい。
「今回のことでいろいろ考えたんだけど…」の前置きが自然すぎて、まさかあんなセリフが続くなんて思わない。
「引っ越さない?」の言い方も軽やかで、でも本気で。
白崎が一瞬止まって「え…?」って返す瞬間、世界中の時間止まってた。
「一緒に住まない?俺と」って続けるときの笑顔、完全に恋人の顔。
あれはもう告白じゃなくて“宣言”。
駒木根さん、声のトーンだけで人の心を落とすタイプ。

白崎の反応が天使すぎて息できない

白崎(新原泰佑さん)が驚いて固まって、パチパチと瞬きを繰り返すあの数秒。
言葉を失うほど嬉しいのに、どうリアクションしていいかわからない感じ。
顔がほんのり赤くて、笑いそうで泣きそうで。
あの“嬉しすぎて困る”表情、演技じゃなくて恋そのものだった。
花火の火がチラチラ揺れて、2人の距離が近づくようで遠くて。
もう「花火=同棲フラグ」って新しいジャンルができた夜。

明野に見られても、離れない決意が強い

今回の“同棲誘い”の裏には、前回の“キス目撃事件”があるから余計に刺さる。
明野(片山萌美さん)にスキャンダルを心配されても、2人は離れないって決めた。
その決意の先にあるのが“同棲”なんて、強すぎる。
逃げるでもなく、隠すでもなく、ちゃんと選び取る愛。
羽山の「守る」と白崎の「信じる」が同じ方向を向いてるのが美しい。
恋が成長していく瞬間って、こんなに静かで力強いのかって思った。

X(旧Twitter)での“同棲パニック”がすごかった

放送直後から「まさかの同棲…!」「ガッツポーズした」「同棲の誘い方めっっっっろ」と投稿が爆発。
“サラッと誘う羽山”が全国を沸かせた夜。
「お引越しを通り越して…ど…同棲」ってコメントもあって、全員のテンションが同じ方向に。
視聴者みんなが白崎になってた。
あのセリフ、何回聞いても破壊力が落ちない。
恋の温度が上がる瞬間を全国が共有した感じだった。

まとめ

第2話は、“穏やかな愛の決意”がテーマだった気がする。
羽山(駒木根葵汰さん)の包み込むような優しさと、白崎(新原泰佑さん)の素直さが完璧に溶け合ってた。
同棲の提案も、ただのロマンチックじゃなく“信頼の証”として描かれてるのが素敵。
「一緒に住まない?俺と」って言葉に、未来の約束が全部詰まってた。
第2話にして恋が一段階深くなったの、最高の展開。
夜空の下で始まる“ふたり暮らし”、次回が待ちきれない。
(ほのりん)

楽天市場、24時間限定タイムセール | 毎朝10時更新!日替わりで毎日お得!
Amazonタイムセール人気の商品が日替わりで登場。毎日お得なタイムセール