「人は見た目じゃないと思ってた。」第2話の感想|気づいたら自分のこと考えてた回【ネタバレなし】

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一目惚れって、こんなに素直に来るんだってなる

石黒大和(菅生新樹さん)がさら(谷まりあさん)を見た瞬間の空気、あれ本当に分かりやすくて、でも全然いやらしくなくて、ただの「好きかも」って気持ちがそのまま出てる感じがした。
人は見た目じゃないって思ってたはずなのに、心が勝手に動いちゃう感じ、その矛盾がすごく人間っぽくてリアル。
自分でも「え、今の自分どうした?」って戸惑ってるのが伝わってきて、見てる側までちょっと照れる空気になってた気がする。

過去の自分と向き合うシーンが静かに刺さる

田島 藍(河野翔さん)が自分らしく過ごしてる姿を見たときの大和の表情、ほんの一瞬なのに情報量多すぎてびっくりした。
羨ましさと後悔と、でも応援したい気持ちもあって、感情が全部混ざってる感じがそのまま顔に出てて、見てて胸がぎゅってなる。
学生時代のことを思い出す流れも、説明しすぎないのにちゃんと伝わってきて、「あ、ここがずっと引っかかってたんだな」って分かるのがつらい。

求められキャラをやめたいって、めちゃくちゃ勇気いる

周りが期待する役割を演じ続けるほうが楽なのに、そこから外れようとするのって本当に怖いことだと思う。
大和が「変わりたい」って思うまでの流れがすごく丁寧で、勢いじゃなくて、ちゃんと考えた上での決断っていうのが伝わってくるのが良かった。
あの場面の沈黙、派手じゃないのにめちゃくちゃ緊張感あって、心の中で何回も深呼吸してる感じがそのまま画面に出てた。

さらの存在が、ただの憧れじゃ終わらない感じ

さらってキラキラしてるモデルさんなのに、近くで見るとちゃんと人間味があって、そこが余計に大和の気持ちを揺らしてる感じがする。
ただの恋とか憧れだけじゃなくて、「ああなりたい自分」とか「認めてほしい自分」とか、いろんな感情が重なってるのが見えてくるのがこの回のポイントだったと思う。
何気ない会話の中に、ちゃんと距離が縮んでる感じがあって、その微妙な変化がすごく自然で良かった。

最後の決断、派手じゃないのに心に残る

大きな事件が起きるわけじゃないのに、大和の中ではかなり大きな一歩で、その重さがちゃんと伝わってくる終わり方だった。
まさかあの選択をするとは…っていう驚きと同時に、「でも、ここまで見てきたら分かる」って思えてしまうのが不思議。
誰かの評価より、自分の気持ちをちゃんと見ようとする姿がまぶしくて、静かだけどすごく前向きな余韻が残る回だったと思う。