「夫に間違いありません」第3話の感想|静かに追い詰められる感じが怖すぎる回【ネタバレなし】

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第3話、派手な事件が連続するわけじゃないのに、ずっと胸の奥がザワザワしてて落ち着かない感じだった。
気づいたら息浅くなってるタイプのやつで、見終わったあともしばらくソファから動けなかった…。

聖子の表情が全部を物語っててつらい

聖子(松下奈緒さん)、今回は特に「何も言えない顔」が多くて、それが逆にしんどかった。
周りには普通にしてるのに、内心だけずっと緊張してるのが伝わってきて、見てるこっちまで肩こる感じ。
誰かと話してても目だけが全然笑ってなくて、その違和感がずっと残るのがリアルすぎる…。

学校パートが思った以上に刺さる

栄大(山﨑真斗くん)のシーン、正直ここまで重くなると思ってなかった。
からかわれてる空気とか、言い返せない感じとか、見てて苦しくなるやつで、胸の奥がぎゅってなる。
しかも聖子が理由を知らないまま話が進んでいくのがまたつらくて、すれ違いの積み重ねって本当に怖い。

「気づいてる人」が増えていく感覚が怖すぎる

天童(宮沢氷魚さん)の視線、今回めちゃくちゃ意味深で、何気ない小物に引っかかるところとかゾワっとした。
あと紗春(桜井ユキさん)の距離の詰め方も、悪意が見えない分だけ逆に怖い。
善意っぽく近づいてくる人ほど、逃げ場なくなる感じがして、見ててずっと落ち着かなかった…。

あの終盤、空気が一気に変わる瞬間が忘れられない

部屋のシーンからの流れ、音も少ないのに一気に緊張感上がって、「え、待って」って心の中で言った人多いと思う。
まさかここでその展開くるの…っていう、静かなのに衝撃強めなやつ。
叫ぶ系じゃなくて、背中がスーッて冷えるタイプの怖さで、あとからじわじわ効いてくる感じだった。

全体的に「疑う」「隠す」「探る」が交差してて息苦しい

誰かが何かを隠してて、誰かがそれに気づき始めてて、でも全部はまだ繋がってなくて、ずっと不安定な状態。
だから安心できる場面がほとんどなくて、ずっと心が構えたまま見ちゃう回だった。
一樹(安田顕さん)の存在も含めて、見えないところで動いてるものが多すぎて、空気がとにかく重たい。

派手な展開よりも、心理的に追い込まれていく感じが強くて、シリーズの中でもかなり不穏度高めな第3話だったと思う。
静かなシーンほど怖いって、こういうことなんだなって実感する回だった。