第2話、全体的にふわっと優しい空気なのに、ところどころで胸がチクってなる感じがあって、感情の振れ幅がちょうどよくしんどかった。
キュンだけじゃなくて、ちゃんと現実の重さも混ざってくるのが、このドラマっぽいなって思った。
距離が縮むほど見えてくる「時間」の問題
部屋探しのシーン、ただ一緒に歩いてるだけなのに空気がすでに恋で、見ててずっとにやけちゃうやつ。
でもそこで出てくる「一年後」って言葉が、急に現実突きつけてくる感じで、空気が一瞬で変わるのがつらい。
大河(赤楚衛二さん)の表情がほんとに繊細で、嬉しいのに不安が勝っちゃう気持ちが全部顔に出てて苦しかった…。
リンの素直さがかわいいのに切ない
リン(カン・ヘウォンさん)、雰囲気いいのに誘われなくてしょんってなるところ、かわいいのにちょっと胸痛くなる。
自分の気持ちに正直なのに、相手の文化とか状況をちゃんと考えちゃうところが大人で、それがまた切ない。
ユンギョル(ソ・ヘウォンさん)の言葉も現実的で、応援したい気持ちと心配する気持ちが混ざってる感じがリアルだった。
大河の「踏み出せない優しさ」がもどかしい
想ってるのに動けないって、優しさでもあるし、臆病さでもあって、その境目がすごく曖昧。
大河がリンの将来まで考えちゃって、自分の気持ちを後回しにするところ、優しいけど見ててめちゃくちゃもどかしい。
言ってしまえば楽なのに、それができない感じが、この2人らしくて余計に感情移入しちゃうんだよね…。
水族館シーンの空気、甘いのに一瞬で切り替わるのずるい
初デートの空間が水族館って時点で勝ちなのに、雰囲気も照明も全部いい感じで、完全に恋の空気。
なのに、ちょっとした表情とか間で、「あ、今ふたり違うこと考えてるかも」って思わせてくる瞬間があって、そこが刺さる。
あの一瞬の沈黙、静かなのに感情めちゃくちゃ詰まってて、あとからじわっと効いてくるタイプのやつだった。
似てるのに、同じじゃないってこういうことかも
好きなものも笑うタイミングも近いのに、人生のスピードとか向かう場所がちょっと違う。
そのズレがまだ小さいうちは気づかないけど、ふとした瞬間に現実として見えてくるのが、この回ですごく丁寧に描かれてた気がする。
だから甘いシーンが多いのに、どこかずっと切なさが残る不思議な感覚だった。
全体的に、キラキラしてるのに現実逃げてない感じがして、恋してるときの幸せと不安が同時に来る感覚がすごくリアルな第2話だった。
ふたりの空気が好きだからこそ、何気ない一言とか視線の動きまで気になっちゃう回だったと思う。

