未来のムスコ:第2話で優しさと不安が同時に押し寄せて情緒が忙しい(感想)(ネタバレがあります)

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第2話、あったかい場面と胸がきゅっとなる場面が交互に来て、感情が置き去りにされないよう必死だった。
未来(志田未来さん)が笑ってるのに目の奥が揺れてる感じとか、颯太(天野優くん)が無邪気に信じてる感じとか、その差が刺さりすぎる。
可愛いだけの同居じゃなくて、現実の重さがちゃんと乗っかってくるのが、この回いちばんのしんどさだった。

母になる覚悟と「できるのかな」の揺れ

颯太(天野優くん)を自分の子として受け入れて、一緒に暮らすって決めた未来(志田未来さん)、決断は強いのに心はずっと揺れてる。
劇団の稽古とバイトで毎日いっぱいいっぱいなのに、子どもを育てるって想像した瞬間、急に足元が不安定になるのリアルすぎる。
志田未来さんの未来、笑顔のまま深呼吸してる感じが続いてて、平気なふりがうますぎて逆に苦しい。
「守る」って言葉の重さが、台詞よりも沈黙で伝わってくるのがしんどくて、画面見ながら何回も瞬きした。

沙織に預けた先で起きる小さな事件

親戚の子ってことにして、沙織(西野七瀬さん)に颯太(天野優くん)を預ける流れ、もうその時点で胸がざわつく。
しかも颯太が「僕は未来から来た」って正直に言っちゃうの、可愛さと危うさが同時に来て心が追いつかない。
西野七瀬さんの沙織が、困りながらもちゃんと向き合おうとするのが優しくて、その優しさが余計に未来(志田未来さん)を追い詰めてる感じもあってつらい。
隠さなきゃいけない現実と、隠したくない本音の間で揺れる空気が、部屋の中に溜まっていく感じがして息が浅くなった。

主演抜てきと保育園探しの同時進行が地獄

劇団の次回公演で主演に選ばれるって、本来なら全力で喜びたい出来事なのに、未来(志田未来さん)の表情が全然軽くならない。
颯太(天野優くん)を元の時代に帰せない以上、この生活を続けるしかないって腹をくくって、保育園探しに走り回るのも現実すぎる。
「よしずみ保育園」に行って、母親だって信じてもらえない空気になった時の静かな拒絶、あれ地味に一番きつい。
自分は颯太のことを何も知らないって突きつけられた瞬間、未来の背中が一気に小さく見えて、画面の温度が下がった気がした。

優太の再登場が安心と疑問を同時に連れてくる

そこに現れるのが、中学時代の同級生・優太(小瀧望さん)って展開、空気が一気にやわらぐの分かる。
13年ぶりの再会で「本当に困ったらいつでも言って」って自然に言えるの、距離の詰め方が優しすぎて心がほどける。
颯太(天野優くん)がいなくなった時に、真っ先に見つけてくれるのも優太(小瀧望さん)で、頼もしさが積み上がっていく感じ。
回想で学生時代の微妙な空気が出てきた瞬間、ただの同級生じゃない匂いがして、過去と今が静かにつながった。

「まー先生」と呼ばれた瞬間の破壊力

ラストで、優太(小瀧望さん)の苗字が松岡だって分かって、颯太(天野優くん)に「まー先生」って呼ばれてる事実が出てくるの、情報量が急に多い。
未来(志田未来さん)が心の中で「…まーくん?」って疑う一瞬、時間が止まったみたいで、画面が静まり返った感じがした。
今までの優しさが全部伏線だったみたいにも見えて、でもまだ確定じゃないから余計に頭が追いつかない。
穏やかな空気のまま爆弾置いて帰るタイプの終わり方、感情の整理を許してくれないのが逆にずるい。

まとめ

第2話は、母になる覚悟と夢を追う現実が同時に押し寄せてきて、未来(志田未来さん)の心が休む暇なかった。
颯太(天野優くん)のまっすぐさが可愛いほど、未来の不安が際立って見えて、その対比がずっと胸に残る。
沙織(西野七瀬さん)の優しさと、優太(小瀧望さん)の支えが救いになりつつ、同時に新しい疑問も増えていく構成が上手すぎた。
優しさに包まれながら、正体探しが本格化していく感じ、この先も感情が忙しい予感しかしない。
(さくらん)