工事現場のワクワクが一気に不穏に変わる瞬間
雄太(反町隆史さん)、肇(大森南朋さん)、紀介(津田健次郎さん)の3人と、白馬(福本莉子さん)が一緒に工事現場に忍び込むところ、ちょっとした冒険感あって最初はドキドキ楽しい空気なのに、あの“見つけちゃった物”のせいで一気に空気が変わるのがきつい…。
ただの偶然って片づけられない感じがして、画面越しでも心臓ぎゅってなるやつ。
昔の先生につながるアイテムってだけで、こんなに重くなるんだって思った。
警察に行っても何も進まない、この無力感
ちゃんと訴えてるのに、全然取り合ってもらえない感じ、見ててめちゃくちゃ悔しかった。
大人になっても、声が届かないときは届かないんだって突きつけられる感じで、地味にメンタル削られる…。
だからこそ「自分たちで調べるしかない」ってなる流れが自然で、3人の必死さが伝わってくるのがしんどいけど目が離せなかった。
SNSがつないだ再会、なのに記憶がズレていく怖さ
白馬(福本莉子さん)の投稿から元クラスメートが見つかる展開、今っぽくてリアルだしちょっと希望見えた気がしたのに、会ってみたら話が合わないのがまた怖い。
相手ははっきり覚えてるのに、こっちは全然思い出せないって、地味にホラーじゃない…?
マチルダ先生の過去の話も、聞いてるだけで頭が追いつかなくて、理解する前に感情が先に追い詰められる感じだった。
浮かんでくる記憶が、優しくない
雄太(反町隆史さん)の脳裏にちらっとよぎる“あのイメージ”、一瞬なのに破壊力が強すぎて、しばらく余韻が残るタイプのやつ。
はっきり説明されない分、想像が勝手に広がって、逆に怖さが増してる気がする。
しかも、その記憶に関わってそうな人物の存在が示された瞬間、「え、そこにつながるの…?」って静かに衝撃が来る感じで、背中ぞわっとした。
事件だけじゃなく、日常まで重くなるのがつらい
雄太の仕事のこととか、家の空気とか、事件の影響がちゃんと生活にまで広がってるのがリアルでしんどい。
家族の会話もどこか噛み合ってなくて、誰も悪くないのに全部がうまくいかない感じが胸に刺さる。
この物語、謎だけじゃなくて人の心のしんどさも一緒に描いてくるから、見終わったあとちょっと静かになっちゃうタイプの回だった。

