「令和に官能小説作ってます」第3話の感想|攻めたい気持ちと守りたい現実の間で【ネタバレなし】

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売り場の話なのに、こんなにヒリヒリするとは

玉川丈治(徳井義実さん)とましろ(桃月なしこさん)が売り場拡大を提案するところ、仕事の話なのに空気がピリッとしてて、見てるだけで肩に力入っちゃった。
「表現が過激」って一言で片づけられる感じ、簡単そうに見えて実はめちゃくちゃ重たい問題なんだなって伝わってくるのがリアル。
理想と現実の温度差がはっきり見える回で、ちょっと胸がきゅっとなる。

神室先生のこだわりが、ただのワガママじゃない

神室氷雨(内藤秀一郎さん)が表紙にこだわる理由、言葉数は多くないのに、作品に対する本気度がちゃんと伝わってくるのが良かった。
規制されてるから変える、じゃなくて、それでも譲れないラインがあるっていう姿勢、静かだけどめちゃくちゃ熱い。
あの落ち着いた雰囲気でこの情熱は、ずるいって思うやつ。

春野先生の登場で、一気に空気が変わる

春野日出男(きたろうさん)が出てきた瞬間、画面の温度がふっと変わる感じがして、不思議と安心感あった。
でも、NG項目の話になったときの空気の重さが一気に増して、さっきまでのやさしさが逆に切なく感じるのがつらい…。
長く続けてきた人だからこその決断って思うと、簡単に何も言えなくなる感じで、胸の奥が静かに痛くなる。

ましろの必死さが、まっすぐで眩しい

新人なのに、ちゃんと間に立って悩んで、考えて、動こうとするましろ(桃月なしこさん)の姿がほんとに応援したくなる。
正解が見えない中で、それでも諦めない感じがずっと続いてて、見てる側まで一緒に考えちゃう流れだった。
失敗しても止まらないタイプの頑張り方で、見ててじわっとくる。

まさかのひらめき、その空気の変わり方が最高

編集部のみんなが集まって、どうにかしようって空気になるところ、チーム感が一気に強くなってテンポも上がるのが気持ちいい。
「え、そこ行く?」って思う方向から光が差す感じで、さっきまでの重さがちょっとだけ軽くなる瞬間が好きだった。
深刻なテーマ扱ってるのに、ちゃんと前向きな熱も残してくれるのが、このドラマらしいなって思った回。