「聖ラブサバイバーズ」第3話の感想|気持ちのズレが全部リアルで苦しい【ネタバレなし】

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あの質問、勇気ありすぎて心臓止まるかと思った

ハル(石井杏奈さん)が王子(上田竜也さん)に踏み込んだこと聞いちゃう場面、もう空気がピリッて凍る感じで、画面見ながら息止めてた…。
ずっと胸の奥に溜めてた気持ちが一気に出ちゃった瞬間って、応援したくなるのに同時に不安も押し寄せてくるのがつらい。
しかも返ってくる答えが、予想してた方向とちょっと違うから、そこで一気に距離ができた感じがして、胸の奥がきゅってなる。

前に進むどころか、後ろに下がった感覚がしんどい

カップルって、話し合えば解決するって簡単に言うけど、話したからこそ見えちゃうズレもあるんだなって思わされる流れだった。
悪い人がいるわけじゃないのに、ちゃんと傷つくっていう状況がリアルすぎて、見てて落ち着かない。
王子(上田竜也さん)の表情も微妙で、何考えてるのか分からない感じが、余計に不安を煽ってくるのがずるい。

正直すぎる友達の言葉が、刺さりすぎる件

秋菜(山谷花純さん)に相談するシーン、頼れる存在かと思いきや、言葉がストレートすぎて逆にダメージ増えるやつ…。
でも、その意見が全部的外れじゃなくて、むしろ核心ついてそうなのがさらにきつい。
友達だからこそ遠慮なく言うし、だからこそ逃げ場なくなる感じ、めちゃくちゃ分かるってなった。

冬美の選択が、静かに深みに入っていく感じ

冬美(佐津川愛美さん)のパート、派手な展開じゃないのに、気づいたら抜け出せなくなってそうな空気がずっと続いてて怖かった。
俊樹(浜中文一さん)との関係に悩んでるのも分かるし、翔太(宇佐卓真さん)の存在が救いに見えちゃうのも分かるし、でもその全部が危ういバランスで成り立ってる感じ。
選んでるつもりで、実は流されてるだけかもって思わせる描写が、地味に刺さる。

それぞれ違う形で、孤独が見えてくる回

ハルも、冬美も、秋菜も、みんな人と関わってるのに、どこか一人で悩んでる感じが共通してて、そこがすごく切ない。
恋愛とか結婚とか、正解がないからこそ迷い続けるしかなくて、その途中のしんどさをちゃんと描いてくるのがこのドラマの強さだと思う。
見終わったあと、ちょっと胸の奥がざわざわして、簡単に気持ち切り替えられない余韻が残る回だった。