マトリと狂犬:第1話から殴る殴られるで心拍数上がりっぱなし(感想)(ネタバレがあります)

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第1話、始まってすぐ空気がピリついてて、画面の温度がずっと高いまま進んでいく感じだった。
梅沢恭之介(西畑大吾さん)の転落した人生の空気が重たいのに、そこに容赦ない追い込みが重なって、気づいたら肩に力入ってた。
クライムものって分かってても、ここまで体感で来ると気持ちが追いつかなくて、息するの忘れそうになる。

転落人生スタート地点からしんどい

元子役から一気に裏社会へ落ちていく梅沢(西畑大吾さん)の設定、説明だけで既に苦しい。
六本木のクラブで起きた薬物事件が、自分の売った薬につながってるって分かった瞬間、背中がぞわっとした。
借金抱えて半グレの一味で、アパートでパケ作りしてる日常がもう戻れない場所って感じで重たい。
西畑大吾さんの表情がずっと疲れてて、追い詰められてる人の目してるのがリアルで刺さる。

黒崎の圧が強すぎて空気が凍る

マトリの黒崎徹(細田善彦さん)、登場した瞬間から視線が鋭すぎて画面の温度が下がる。
独自の勘で動いてる感じがあって、葛城彰斗(向井理さん)と現場でぶつかるところも、ただの対立じゃない緊張感があった。
梅沢(西畑大吾さん)を見つけた時の追い詰め方が静かで、逆に逃げ場ない感じが怖い。
優しさゼロの正義ってこういう圧なのかって思わされる。

路地裏アクションが本気すぎて目が離せない

壁に手をつけって言われて従うふりからの回し蹴り、あの切り替えが一瞬すぎて心臓跳ねた。
梅沢(西畑大吾さん)の必死さが全部動きに出てて、逃げたい気持ちがそのまま体に出てる感じ。
それを全部受け止めて反撃する黒崎(細田善彦さん)の攻撃が重たくて、見てるだけで痛そうになる。
殴られる側も殴る側も動きに迷いがなくて、作られたアクションなのに現実感が強すぎる。

「俺のSになれ」で一気に運命決まる

捕まったあとに出る「逮捕しない代わりにスパイになれ」って条件、逃げ道ゼロすぎて背筋冷えた。
梅沢(西畑大吾さん)が断れないのも分かるし、断ったら終わる空気なのも分かるのが怖い。
黒崎(細田善彦さん)の言い方が淡々としてるのに、内容が重すぎてギャップがきつい。
ここでダブルスパイの人生が始まるって思うと、先が見えない感じがずっと残る。

葛城の存在がまた別の緊張を生む

警視庁側の葛城彰斗(向井理さん)、落ち着いた雰囲気なのに圧はちゃんと強いのが印象的。
黒崎(細田善彦さん)と同じ事件を追ってるのに、見てる方向が違う感じがして、今後ぶつかりそうな気配が濃い。
梅沢(西畑大吾さん)が二人の間で板挟みになる未来がもう見えてて、それだけで胃が重くなる。
正義が一つじゃない世界に放り込まれた感が強くて、息抜きできる場所がなさそう。

まとめ

第1話は、梅沢恭之介(西畑大吾さん)の転落と追い込みが一気に押し寄せて、気持ちが休まる瞬間がほぼなかった。
黒崎徹(細田善彦さん)の容赦なさと、葛城彰斗(向井理さん)の別方向の圧が重なって、逃げ道のない世界がはっきり見える。
アクションの迫力だけじゃなくて、選択肢のなさが一番怖くて、見終わっても緊張が抜けなかった。
ここからどこまで追い詰められていくのかって考えると、続きが気になるのに覚悟も必要なタイプのドラマだった。
(ちーず姫)