ほんわか系かなって思ってたのに、第2話は気持ちの揺れがずっと続いて、気づいたら表情まで一緒に固まってた。
汐川未来(志田未来さん)が笑おうとしても、目の奥に迷いが残ってるのが見えて、安心と不安が同時に来る感じがリアルすぎる。
優しい空気なのに、決断の重さがずしっと来て、あったかいのに簡単じゃないって伝わってくる回だった。
颯太を「自分の子」と認めた瞬間の重さ
未来(志田未来さん)が颯太(天野優くん)を自分の子だと受け入れて、一緒に暮らす覚悟を決めるところ、静かなのにすごく大きな一歩に見えた。
勢いじゃなくて、ちゃんと悩んで決めた感じがあって、その分だけ責任も全部背負う顔になるのが切ない。
天野優くんの颯太が、遠慮しながらも少しずつ甘えてくる距離感で、未来の表情が毎回ちょっとずつ変わっていくのが優しい。
でも、可愛いだけじゃなくて、ちゃんと「育てる」って現実が見えてきて、未来の肩にのしかかる重さが画面越しでも伝わってきた。
夢と生活の両立が簡単じゃなさすぎる
劇団の稽古とバイトに追われる毎日で、未来(志田未来さん)が自分の時間をほぼ全部削ってるのが苦しくなる。
そこに主演抜てきの話が来るの、嬉しいはずなのに、喜びより先に「どうやって回すの」って現実が浮かぶのがつらい。
夢をつかむチャンスと、颯太を守る責任が同時に来るの、どっちも大事だから余計に選べなくてしんどい。
志田未来さんの演技が、強がってるけど内側は必死って空気をずっと保ってて、見てる側も息が浅くなる感じだった。
保育園探しで見える未来の必死さ
腹をくくった未来(志田未来さん)が、急いで保育園探しに動き出す流れ、行動がもう全部切羽詰まってて胸がぎゅっとなる。
颯太(天野優くん)から「未来ではよしずみ保育園に通ってた」って聞いて、そこに希望をつなぐ感じも切実だった。
未来の世界と今の世界が少しずつズレてるのが、こんなところにも出てきて、時間を越えてきた設定が効いてるって実感する。
走り回ってる未来の背中が、強いというより必死で、応援したい気持ちと心配が同時に来るのが複雑だった。
周囲の人たちとの距離が少しずつ変わる
未来がよっしー(塩野瑛久さん)に、颯太のことを「芝居と同じくらい大事」って言う場面、言葉はシンプルなのに重さがすごい。
芝居が人生の中心だった未来にとって、その順位が変わったって宣言みたいで、覚悟の種類が変わった瞬間に見えた。
よっしーの受け止め方も押しつけがましくなくて、距離を保ちながら支えようとしてる感じが静かで良かった。
周囲の人との関係が、颯太の存在で少しずつ形を変えていくのが自然で、派手じゃないけど心に残る流れだった。
まとめ
第2話は、親子のあったかさだけじゃなくて、生活を回していく現実の重さもちゃんと描かれてて、優しいのに甘くなかった。
汐川未来(志田未来さん)の不器用さも、颯太(天野優くん)のまっすぐさも、どっちも守りたい気持ちになるのがずるい。
夢を追いながら子どもを育てるって簡単じゃないって、押しつけじゃなく自然に伝えてくるのがこのドラマの強さだと思う。
毎日何のために頑張ってるのかって問いが、ふと心に残る回だった。
(りりたん)

