再会~Silent Truth~:第2話で情報量が多すぎて感情が追いつかない夜だった(感想)(ネタバレがあります)

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再会~Silent Truth~:第2話で情報量が多すぎて感情が追いつかない夜だった(感想)(ネタバレがあります)

静かな会話が続いてるのに、裏でいろんな線が一気につながっていく感じで、頭も心もずっとフル稼働だった。
懐かしい空気と疑いの空気が同時に漂ってて、ほっとする暇がほぼないのに、画面から目が離れない不思議な状態。
優しい思い出が出るたびに、その後ろに影が見える感じがして、胸の奥がじわっと冷える第2話だった。

幼なじみ4人の関係が想像以上に複雑

飛奈淳一(竹内涼真さん)と岩本万季子(井上真央さん)、清原圭介(瀬戸康史さん)、佐久間直人(渡辺大知さん)の関係、ただの仲良しじゃないのがすぐ伝わってくる。
男3人が万季子に淡い恋心を抱いてた過去があるって設定も、今のぎこちなさにちゃんと影響しててリアル。
久しぶりに集まって昔話で笑ってるのに、目線とか間の取り方が微妙にズレてて、全員が何か抱えてる感じがする。
楽しかった記憶が多いほど、秘密の重さも比例して増えていくのが、見ててちょっと苦しい。

万季子のうそが切実すぎて責められない

万季子(井上真央さん)が事件前日にスーパーにいた理由をうそで隠す流れ、表情が必死すぎて胸が痛くなる。
息子の万引きと、それを理由にした店長からの脅迫って事情を知ると、簡単に正直になれないのも分かってしまう。
淳一(竹内涼真さん)に対して髪を切ってあげるって距離を縮めるのも、逃げたい気持ちと甘えたい気持ちが混ざってるみたいだった。
井上真央さんの万季子、強く見せてるのに声のトーンで揺れが分かるのが切なくて、感情の置き場がなくなる。

23年前の回想が想像よりもずっと生々しい

森で遊んでたはずの子どもたちが、銃声をきっかけに一気に恐怖の中に放り込まれる流れ、空気が一変するのがつらい。
二手に分かれて行動してたのに、音に引き寄せられて元の場所に戻ってくる構図が、運命に引っ張られてるみたいで怖い。
直人(渡辺大知さん)がケガして動けず、淳一(竹内涼真さん)が1人で森の奥へ行く場面、子どもなのに背負わせすぎな状況だった。
戻ってきた淳一の浮かない顔と、その先で見つかる圭介の父の姿、言葉がなくても全部伝わってくる重さがあった。

拳銃と“遅れて聞こえた一発”が気になりすぎる

現金輸送車強盗事件は相撃ちって説明されてるのに、回想だと銃声がズレて聞こえるの、時間差が妙に引っかかる。
直人(渡辺大知さん)が圭介(瀬戸康史さん)を止めた理由もはっきりしないままで、視線と手の動きだけが意味深。
さらに、圭介が父の拳銃を持ち去ろうとした理由もまだ見えなくて、疑問が積み重なっていく感じが落ち着かない。
真実がまだ全部見えてないのに、もう十分しんどいのが、この物語の怖いところだと思った。

現在の捜査線と過去が重なっていく怖さ

スーパー店長殺人事件の凶器が、あのとき埋めたはずの拳銃だと分かった瞬間、過去が完全に今を追いかけてきた感じがした。
淳一(竹内涼真さん)が3人に真実を打ち明ける場面、捜査情報なのに黙っていられなかった必死さが伝わってくる。
理香子刑事が違和感に気づいていく流れも鋭くて、4人が“当事者”だと近づいていく足音が聞こえるみたいだった。
逃げ場がどんどん狭くなっていく感覚があって、安心できる場所が一個も見つからない。

まとめ

第2話は、過去の出来事が少しずつ具体的な形になって、現在の事件と重なり始める瞬間が続いてた。
飛奈淳一(竹内涼真さん)の迷いも、岩本万季子(井上真央さん)の必死さも、清原圭介(瀬戸康史さん)と佐久間直人(渡辺大知さん)の沈黙も、それぞれ意味がありそうで怖い。
さらに剣道の団体戦にいた「木下」という存在まで浮かんできて、まだ伏線が残ってる感じが落ち着かない。
安心より疑問が増える展開なのに、不思議と続きを待つ気持ちが強くなる回だった。
(ゆめのん)