「顔のない患者-救うか、裁くか-」第3話の感想|時間が削られていく恐怖【ネタバレなし】

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第3話、もう最初から息つく暇がなくて、画面の前でずっと肩に力入ってた。
制限時間っていう設定だけでもきついのに、そこにさらに条件が重なっていくから、心が全然追いつかない。

カオナシの“見てる感”が怖すぎる

都築(長谷川慎さん)の行動が筒抜けって分かった瞬間、背中がぞわっとする。
何をしても先回りされてる感じがして、逃げ場がないってこういうことなんだって実感する回だった。
しかも罰の与え方が容赦なくて、言葉じゃなく行動で追い詰めてくるのが本当にしんどい。

SNSからつながる一本の線

泉(樋口日奈さん)が画像検索してアカウントにたどり着く流れ、現実でもありそうで逆にリアル。
何気ない投稿の履歴が、こんな形で意味を持ってくるなんて思わなくて、鳥肌立った。
最後の投稿日に気づいた瞬間、空気が一気に変わる感じ、あの静かな衝撃は忘れられない。

院内の疑い合いがじわじわ効く

鷲尾(飯田基祐さん)と高槙(梅舟惟永さん)が動き出す場面、事件とは別方向の緊張感が重なってくるのがつらい。
味方でいてほしい人たちに疑われてる状況で、都築がどんどん追い込まれていくのが目に見えて分かる。
萩田(曽田陵介さん)の立ち位置も微妙で、誰を信じていいのか分からない空気がずっと漂ってる。

カルテにたどり着くまでの時間が長い

人目を避けながら外来診察室に向かうシーン、ただ歩いてるだけなのに心臓の音が聞こえそうなくらい緊張する。
やっと見つかるかもしれない手がかりに、希望と不安が同時に押し寄せてきて、感情が追いつかない。
そして検索したその瞬間の展開、まさかあの形で来るとは思わなくて、思わず画面見つめたまま固まった。

全体として、第3話は“時間”と“疑念”で徹底的に追い込んでくる回。
助けたい気持ちと、疑われる立場と、迫ってくるタイムリミットが全部同時にのしかかってきて、見てる側も余裕ゼロ。
静かなシーンほど怖くて、派手な音よりも沈黙のほうが刺さるタイプの緊張感がずっと続いてた。