Season2の第2話、甘さだけじゃなくて、ちょっとした不安が静かに混ざってくる回で、見終わったあと胸の奥がじんわりする感じだった。
一緒にいる時間はちゃんとあるのに、気持ちの距離が少しずつズレていく気配がして、空気がやさしいのに切ない。
斗真の甘さがいつもと違う
研修から帰ってきた斗真(豊田裕大さん)、一見いつも通り甘えてるのに、どこか無理してるみたいな雰囲気があって、それが逆に気になる。
菜(奥野壮さん)が違和感を覚えるのもすごく分かって、言葉にしないけど表情で全部察してる感じが胸にくる。
甘い空気の中に、ちょっとだけ混ざる不安、このバランスが絶妙でずっと目が離せなかった。
エマの存在が空気を変える
エマ(加藤ローサさん)の提案、言い方は落ち着いてるのに、内容が想像以上に重くて、画面の空気が一瞬で変わる。
悪い人じゃないのが分かるからこそ、余計にややこしくて、誰の気持ちも簡単には割り切れない感じがリアル。
斗真の迷いが視線とか間に出てて、そこがもう切なすぎて、何度もため息出そうになる。
菜の“がんばろう”がいちばん刺さる
寂しさを抱えたまま、それでも応援しようって決める菜の姿、強いのにちょっと無理してる感じがして、見てて胸がきゅっとなる。
自分にできることを探して前向きになるの、すごく健気で、だからこそ余計に心配になるタイプのやつ。
笑ってるのに、その奥で考えてることが多そうな表情が何度も映って、そこがずっと引っかかる。
朝の偶然が意味深すぎる
少しでも一緒にいたくて出勤に付き添うシーン、短い時間なのにすごく大事な時間に見えて、空気がやさしい。
でも見送った直後にエマと出会う流れ、あまりにもタイミングが良すぎて、胸の奥がざわっとする。
あの視線の交差、言葉少なめなのに感情がめちゃくちゃ伝わってきて、まさかここで来るとは…ってなる静かな衝撃だった。
全体として、第2話は大きな事件が起きるわけじゃないのに、気持ちの揺れがずっと続く回。
好きだからこそ言えないこと、応援したいからこそ飲み込む気持ち、その全部が重なって空気が少し苦しくなる。
甘さの中にちゃんと切なさがあって、その余韻がずっと残るタイプの一話だった。

