正直、第2話は空気が一気に変わった回だった気がする。ほわっとした日常から、すっと背筋が冷える感じに切り替わるあの瞬間、画面の前でちょっと息止まったやつ。
人魂探しなのに、雰囲気がもう事件の予感
詩織(松本まりかさん)・道彦(横山裕さん)・亮介(佐藤大空くん)の3人で夜の森に行くって時点で、もうドキドキ止まらないのに、そこで起きる出来事が想像の斜め上。
ただの子どもの噂を確かめる、みたいなスタートなのに、気づいたら画面のトーンが完全にサスペンス寄りになってて、そのギャップが逆に怖い。
しかも亮介(佐藤大空くん)の表情がさ…無邪気と不安が混ざった感じで、見てる側の心までぎゅって掴まれるやつ。あの空気感、忘れられない。
詩織のスイッチが入る瞬間、毎回強すぎる
詩織(松本まりかさん)って、普段はふわっとしてるのに、何かを守るって決めた瞬間の目が別人みたいになるのが毎回すごい。
今回もその切り替わりがはっきりしてて、「あ、ここから本気モードだ」って自然に思わされる流れ。
理屈だけじゃなくて感情も一緒に動いてる感じがして、事件を追ってるのに家族の物語でもあるんだなって、じわっと来るところ多めだった。
“ゴースト”の存在が物語に影を落とす感じ
同時進行で語られる強盗事件の話、直接つながってるのかどうかは置いといて、とにかく不穏さがずっと漂ってるのがしんどいくらいリアル。
「ゴースト」って呼ばれてるだけあって、姿が見えない怖さがじわじわ効いてくるタイプで、静かなのに落ち着かない感じが続くのが逆に印象に残る。
この回、派手な展開よりも“気づいたら心がざわついてる”系の演出が多くて、後から思い出しても胸の奥がひやっとするんだよね。
あの場面の衝撃、言葉にできないタイプ
詳しくは何も言えないけど、終盤のとあるシーンは本当に一瞬なのに、感情が一気に持っていかれる感じで…。
まさかの角度から来るというか、「え、そこ?」ってなるのに、ちゃんと意味があって後から効いてくるタイプの衝撃。
しかも表情とか間の取り方とか、細かいところが全部刺さって、見終わったあともしばらく余韻が抜けなかった。
全体としては、人魂の話から始まってるのに、気づけばかなり深いところまで連れて行かれる回で、ドラマの世界観が一段階広がった感じ。静かだけど、確実に心に残る第2話だった。

