身代金は誘拐です:第3話で疑ってた方向ぜんぶ裏切られて頭追いつかない(感想)(ネタバレがあります)

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もう安心できる瞬間がどこにもなくて、画面から目離したら置いていかれそうな密度だった。
鷲尾武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)の追い詰められた空気が重すぎて、部屋の温度まで下がった気がする。
娘を取り戻せるって信じたい気持ちと、何かがおかしいって直感が同時に来る感じ、心が忙しすぎる第3話だった。

5億円を受け取ったのに何も起きない怖さ

犯人の指示通りに動いて、ちゃんと身代金の5億円を受け取れて、ここで一瞬だけ光が見える。
でも、自宅で連絡を待つ時間が長すぎて、静けさが逆に不安を増幅させるのがしんどい。
鷲尾武尊(勝地涼さん)が時計ばっかり気にしてる感じとか、言葉少なになる空気がリアルすぎる。
美羽(瀧本美織さん)も必死に平静を保ってるのに、目の奥の焦りが隠れなくて胸がきゅっとなる。
希望が近づいたと思った瞬間に足元が揺らぐの、精神的に削られる展開すぎる。

警察が来た瞬間の「終わった感」がつらい

約束の時間を過ぎても連絡がなくて、そこに神奈川県警捜査一課の辰巳(真飛聖さん)たちが来る流れ、タイミングが残酷すぎる。
「誘拐事件の件で」って言葉だけで、全部が崩れ落ちる感じがして息止まった。
警察が正しい存在なのは分かってるのに、今は来てほしくなかったって思ってしまう立場が苦しい。
武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)が必死に平静を装うのに、空気は完全に凍ってて、逃げ場がない感じが怖い。

有馬家の修羅場が別ベクトルでしんどい

一方で、有馬英二(桐山照史さん)が妻の絵里香(磯山さやかさん)を責める場面、こっちも胸が痛い。
警察に言ったら子どもの命はないって脅されてたのに、それでも通報した理由が母親としての恐怖から来てるのが分かって余計につらい。
責める英二も必死で、責められる絵里香も壊れそうで、誰も悪くないのに関係だけが壊れていく感じ。
誘拐って、被害者家族の心まで引き裂くんだって、ここで改めて突きつけられる。

犯人からの電話で一気に絶望に落とされる

やっと来た連絡が「警察に通報しましたね。約束を破ったので詩音さんを殺します」って、言葉が重すぎる。
希望を見せてから一気に突き落とすの、感情の落差がきつい。
武尊(勝地涼さん)の表情が一瞬で変わるのがはっきり分かって、心臓がぎゅっと掴まれた感じ。
何が正解だったのか分からなくなる展開で、見てる側まで混乱させてくるのが本当に容赦ない。

犯人だと思ってた人がまさかの結末で言葉失う

英二(桐山照史さん)が、詩音を誘拐した犯人は鶴原(川西賢志郎さん)だと確信して、ここで一応の答えが出たと思ったのに。
指定された場所に向かったら、まさかの鶴原が殺害されてるって展開、思考が完全に止まる。
「じゃあ誰が?」って疑問だけが残って、さっきまでの推理が全部リセットされる感覚。
電話の声も変えてたし、途中から別人が操ってた可能性も見えてきて、背中が冷える。
犯人が死んでるのに事件が終わってないって状況、怖さの種類が一段階変わった。

まとめ

第3話は、正解に近づいたと思った瞬間に全否定される流れが続いて、精神的に削られる回だった。
鷲尾武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)の追い詰められ方も、有馬家の崩れていく感じも、どっちも逃げ場がなくて重たい。
鶴原(川西賢志郎さん)が犯人だと思わせてからの衝撃ラストで、真犯人の影が一気に濃くなってきて、疑う方向が完全に分からなくなった。
安心できる材料が一個も残ってないのに、続きが気になりすぎるのが悔しい。
(りりたん)