未来のムスコ:第2話で親友の言葉が胸に残りすぎた件(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

第2話、気持ちが追いつかないまま時間だけ進んでいく感じがリアルで、画面の前で何回も深呼吸した。
汐川未来(志田未来さん)が颯太と向き合おうとするほど、できないことも見えてきて、強がってる顔がちょっとずつ崩れていくのがつらい。
そこに親友の存在が入ってきて、空気がふっと柔らぐ瞬間があって、胸の奥がじんわり温かくなる流れだった。

急に“ママ”になった未来の不安が刺さる

汐川未来(志田未来さん)は、颯太(天野優さん)を自分の子だと認めて、一緒に暮らす覚悟を決めたけど、現実はそんなに優しくなくて、稽古とバイトに追われる毎日。
やることは増えるし、余裕は減るし、「ちゃんと育てられるのかな」って気持ちが隠しきれなくなっていくのが痛いほど伝わってくる。
志田未来さんの未来、笑ってても目がちょっと曇る瞬間があって、そこがまたリアルで、踏ん張ってる感が強い。
颯太(天野優さん)が無邪気に「ママ」って呼ぶたびに、嬉しさと責任が同時に来る感じ、心が忙しすぎる。

“未来から来た”告白で親友との空気が凍る

未来が親戚の子ってうそをついて、今井沙織(西野七瀬さん)に颯太を預けたところで、颯太が正直に「僕は未来から来た」って言っちゃう展開、静かにヒヤッとした。
沙織(西野七瀬さん)が信じないのも無理なくて、「そんなうそ言わないで」って距離ができる瞬間、空気が一気に冷える。
未来(志田未来さん)が必死に説明しても、芝居の設定みたいに受け取られてしまうのが切なくて、言葉が全部すれ違っていく感じが苦しい。
親友だからこそ、冗談にしてほしくない、でも信じるには突飛すぎる、その板挟みが画面越しでも伝わってきた。

主演抜てきと保育園探しで余裕ゼロ

そんな中で、劇団の次回公演で未来(志田未来さん)が主演に抜てきされるの、普通なら飛び上がるところなのに、喜ぶ余白がほぼないのが現実的。
颯太を未来に帰す方法が見つからない以上、この生活を続けるしかないって腹をくくって、保育園探しに走り回る姿が必死すぎる。
近所の「よしずみ保育園」を訪ねたら、園長に母親かどうか疑われて追い返される展開、追い打ちが容赦ない。
努力しても結果がついてこない時間って、心がすり減るのが早くて、未来の表情がどんどん固くなるのが見ててしんどかった。

親友の一言で世界が少しだけ明るくなる

八方塞がりの夜に、沙織(西野七瀬さん)が未来のところへ来る流れ、扉が開いた瞬間に空気が変わるのが分かる。
タイムスリップの話はよく分からないけど、未来の言うことを信じるって決めた沙織の姿勢が、言葉より先に優しさとして届く。
未来(志田未来さん)が不安や悩みを吐き出すと、沙織が「大事なものが増えたってことなのかも」って返すの、慰めじゃなくて視点の切り替えで、胸に残るタイプの励まし。
西野七瀬さんの沙織、強く背中を押すんじゃなくて、横に座って同じ方向を見る感じがあって、静かに支えるってこういうことかって思わされた。

“まーくん候補”の存在もじわっと気になる

未来の元カレで劇団座長の吉沢将生(塩野瑛久さん)が、過去に最悪な別れ方をしてるって設定だけで、空気に影が差すのが分かる。
主演に抜てきされた今、また関わる時間が増えるはずで、その距離感がどう変わるのか想像すると落ち着かない。
颯太の父親になる“まーくん”候補が複数いる中で、将生(塩野瑛久さん)の立ち位置は特に感情が絡みそうで、未来の選択がどこに向かうのか気になるところ。
恋と家族と夢が同時進行で絡む感じが、この物語の温度をさらに上げてる気がした。

まとめ

第2話は、未来(志田未来さん)が一人で抱え込んでいた重さを、沙織(西野七瀬さん)がそっと分け持つ流れがとても大きかった。
颯太(天野優さん)の存在が未来の人生を一気に変えてしまったけど、その変化を肯定してくれる人がいるだけで、景色が少し変わるのが分かる回だった。
将生(塩野瑛久さん)との過去や、これからの選択も重なって、優しいだけじゃ終わらない感じもちゃんと残ってる。
不安も希望も同時に積み重なっていく展開で、静かに胸がいっぱいになる第2話だった。
(あやぴょん)