第2話、途中まで必死に状況整理してたのに、最後の数分で全部ひっくり返されて、画面止めたまま固まった。
早瀬(鈴木亮平さん)がずっと綱渡り状態なのは分かってたけど、そこに人間関係の爆弾まで投げ込んでくるの反則すぎる。
緊張で肩に力入ったまま見てたら、ラストで一気に体温下がる感じして、しばらく動けなかった。
24時間以内に真犯人探せは無理ゲーすぎ
儀堂になりすました早瀬(鈴木亮平さん)が、合六(北村有起哉さん)から突きつけられる条件がえぐい。
消えた10億円を奪った真犯人を24時間以内に見つけなきゃ命はないって、言い方も空気も完全に逃げ道なし。
北村有起哉さんの合六、声のトーン低いのに圧が重くて、画面越しでも背中が寒くなる。
早瀬の顔は儀堂でも、中身は必死で走り回ってるのが分かるから、追い詰められ方がリアルすぎて見てて苦しい。
時間制限付きの追い込み、胃がきゅってなるタイプの緊張感だった。
会食シーンで一瞬だけ見える希望
合六たちとの会食の場で、弁護士の海江田(酒向芳さん)が横領を自白する流れ、空気が一瞬だけ緩む。
酒向芳さんの海江田、追い込まれてる感じが顔に出てて、言葉も震えてて、嘘じゃないって伝わってきた。
合六(北村有起哉さん)も、儀堂への疑いが完全に消えたわけじゃないけど、進展はあったって認めるのが絶妙。
この時点では、早瀬(鈴木亮平さん)の命が一応つながったってだけで、安心なんてできないのに、少しだけ息できた気がした。
でもこの“少しだけ”が後で効いてくるの、構成が意地悪で好き。
夜の静けさが逆に怖い時間
その夜、早瀬(鈴木亮平さん)と一香(戸田恵梨香さん)が儀堂の部屋で一緒に過ごす流れ、急に空気が柔らかくなる。
張り詰めてた話が続いてたから、この静けさが逆に不安で、嵐の前みたいに感じた。
翌朝、寝室で目を覚ました早瀬の隣に一香(戸田恵梨香さん)が寝てるの、本人が一番びっくりしてるの笑えない。
慌てて起きて、リビング片づけてる姿が、完全に“間に合ってない人”で切ない。
落ち着く暇もなく次の波が来る予感しかしなくて、嫌な予感がずっと鳴ってた。
ドアが開いた瞬間、空気が凍る
片づけの途中で部屋に入ってくるのが、儀堂の妻・麻友(黒木メイサさん)。
早瀬を一瞥して、何事もないみたいに寝室へ向かう歩き方が強すぎて、言葉がなくても全部伝わる。
ベッドの上の一香(戸田恵梨香さん)を確認した麻友(黒木メイサさん)と、何か言いたげな早瀬(鈴木亮平さん)の視線がぶつかるところで終了。
ここで切るの本当に残酷だし、次の瞬間を想像するしかないのが一番しんどい。
黒木メイサさんの無言の圧、音楽なくても十分ホラーだった。
女優陣の並びが強すぎて場の温度が変わる
一香(戸田恵梨香さん)と麻友(黒木メイサさん)が同じ空間にいるだけで、画面の密度が一気に上がるのが分かる。
戸田恵梨香さんの柔らかい雰囲気と、黒木メイサさんのピンと張った空気がぶつかる感じ、完全に修羅場の入口。
しかも早瀬(鈴木亮平さん)は何も言えない立場で立ち尽くしてるから、逃げ場ゼロの構図になってるのがしんどい。
事件の緊張と家庭の地雷が同時に来るの、精神削られる展開すぎる。
この並び、強すぎて次の回が怖いのに待たされるのがつらい。
まとめ
第2話は、命の期限付きミッションだけでも重たいのに、最後に人間関係の爆弾を投下してくるのが容赦なかった。
早瀬(鈴木亮平さん)の立場がどんどん詰んでいく感じと、一香(戸田恵梨香さん)と麻友(黒木メイサさん)が鉢合わせた瞬間の冷え方が忘れられない。
合六(北村有起哉さん)の存在もずっと背後にちらついてて、どこを切っても緊張が途切れない回だった。
静かなシーンほど怖さが増すタイプの第2話で、見終わったあともしばらく心拍落ち着かなかった。
(みかんてぃ)

