第4話、誰の気持ちで見ればいいか分からなくなるくらい、しんどい選択が連続で来て、画面見ながら何回も息止めてた。
聖子(松下奈緒さん)の迷いも苦しいけど、それ以上に光聖(中村海人さん)の立場がきつすぎて、見てる側まで追い詰められる感じ。
家族のために動いた結果、どんどん沼に沈んでいく流れが容赦なくて、優しさが全部裏目に出ていくのがつらかった。
自首するはずが一気に崖っぷちへ
すべてを話すつもりで警察へ向かっていた聖子(松下奈緒さん)に、一樹(安田顕さん)から入る電話がもう嫌な予感しかしない。
瑠美子が殺されたって告げられて、急いでアパートに向かう展開、心の準備ゼロで重たい事実ぶつけてくるのがきつい。
一樹(安田顕さん)は“事故だった”って必死に弁明するけど、言葉が軽く聞こえるくらい状況が最悪。
自首を勧める聖子に「二人で隠し通そう」って言い出すのも怖いし、子どもたちの名前を出してくるのが完全に情に訴えるやつ。
ここで聖子の心が揺れるの、責められないのがまた苦しい。
弟の直感が全部当たってしまう流れ
栄大の相談を受けた光聖(中村海人さん)が、聖子の出入りしてるアパートに向かうところから、嫌な予感が現実になる。
窓から見える一樹の服で生存を確信するシーン、証拠が小さいのに決定打になるのが怖い。
問い詰められた聖子(松下奈緒さん)が「もう引き返せないのよ!」って叫ぶ場面、追い詰められた人の声で胸が苦しくなる。
そこで殺害の事実を打ち明ける流れ、弟に背負わせるには重すぎる話すぎて言葉出なかった。
光聖の顔が一気に大人になった感じして、その瞬間の空気が本当に重たい。
共犯になる決断があまりにも苦しい
自首を勧める光聖(中村海人さん)に、聖子(松下奈緒さん)が号泣して拒むところ、感情がぶつかりすぎて見てて息苦しい。
そこで光聖が“共犯になる”って決めるの、優しさと覚悟が同時に来て、正解かどうかなんて考える余裕もない感じがつらい。
栄大と亜季のためにも隠し通すって言葉、完全に自分の人生を後回しにしてる選択で胸が締め付けられる。
家族を守るために自分が壊れていく方向を選ぶの、見てて止めたくなるのに止められない。
弟ポジションでここまで背負わせる展開、精神削られすぎる。
恋人の母まで地雷なのは聞いてない
数日後、恋人まゆの母で国会議員の九条ゆり(余貴美子さん)に呼び出される光聖(中村海人さん)、ここでまだ終わらないのが残酷。
汚職疑惑のあるゆりから「架空の法人口座を作ってほしい」って頼まれるの、完全にアウト案件すぎて頭抱えた。
義兄の事件、姉の隠蔽、さらに恋人の母の犯罪って、どんだけ罪に囲まれてるのってレベル。
真面目な銀行員だからこそ狙われる構図なのが、余計にやるせない。
逃げ場がどこにもない感じがして、光聖の背中がずっと重たく見えた。
誰も悪者にしきれないのが一番しんどい
一樹(安田顕さん)は完全にアウトだけど、泣きながら縋る姿を見ると単純に切り捨てられない空気もある。
聖子(松下奈緒さん)は間違った選択してるって分かってても、子どものこと考えると気持ちが理解できてしまう。
光聖(中村海人さん)は正しいこと分かってるのに、それより家族を優先してしまうのが切なすぎる。
誰か一人が悪いって言い切れない構図だから、見てる側の感情の置き場がなくなる。
だからこそ余計に、光聖が全部背負ってるように見えて苦しくなる回だった。
まとめ
第4話は、事件の重さよりも人の選択の重さがずっとのしかかってきて、気持ちが休まる瞬間がなかった。
特に光聖(中村海人さん)の決断とその後の追い打ち展開が過酷すぎて、見ててずっと胸が痛い。
聖子(松下奈緒さん)の迷いも、一樹(安田顕さん)の自己保身も理解できてしまうから、誰にも感情ぶつけられないのがつらい。
この先さらに罪が重なっていく予感しかしなくて、続きが怖いのに気になってしまう回だった。
(こころん)

