第4話、正直ずっとソワソワしてたのに、最後の最後で全部持っていかれた感じ。
ピンチの空気が濃くなっていく中で、「来るよね…?」って思った瞬間に現れる月白司(草川拓弥さん)がもう反則。
日暮歩(中島歩さん)の必死さと、月白さんの余裕の対比が最高で、アクションも感情も一気に爆発した回だった。
ケンカ別れから始まる不穏な流れ
プリンを勝手に食べたことで始まる月白司(草川拓弥さん)と日暮歩(中島歩さん)のケンカ。
理由が平和すぎるのに、ちゃんと傷ついて飛び出しちゃう日暮が不器用で切ない。
家も金もない状態で夜道を歩く姿、見てて心配になるやつ。
そんな中で、高校生の志賀風磨を襲おうとする怪しい男たちに遭遇する流れが一気に緊張感を上げてくる。
日暮が放っておけずに立ち向かうところ、弱いのに優しいのが分かって胸がきゅっとした。
月白が助けない選択をした理由
風磨を連れて月白理容室に戻り、「一緒に助けよう」と訴える日暮。
でも月白司(草川拓瑥さん)はあっさり拒否する。
冷たいようで、ちゃんと理由がありそうな間の取り方が絶妙だった。
それでも諦めず、風磨と2人で闇金事務所に向かう日暮の行動力、無謀すぎて逆に応援したくなる。
ここで「助けに来ないかもしれない」って思わせるのが、このドラマのずるいところ。
ハッカー古川の静かな無双
闇金事務所で追い詰められた瞬間、モニターに映し出される偽造身分証の山。
古川リコ(吉田美月喜さん)が店で普通に接客しながら、裏で人生崩壊レベルの作業してるのが怖すぎる。
「ポイントカードお持ちですか?」のテンションが逆にゾクっとした。
日暮が高笑いするのも分かるし、ここで一気に形勢逆転するのが気持ちいい。
月白司、満を持して登場
ポケットに手を入れたまま現れる月白司(草川拓弥さん)。
登場の仕方からもう勝ち確で、「待ってました!」って日暮が叫ぶのも納得。
「俺は普通じゃないやつの味方だ」ってセリフ、軽く言ってるのに重みがある。
しかも依頼料が百円ってところで、一気に月白という人の価値観が伝わってくる。
中島歩さんの「百円…」って呆然とした表情も完璧だった。
足技アクションが最高到達点
闇金たちが一斉に動き出してからの月白司(草川拓弥さん)のアクションが圧巻。
相手を足で挟んだまま、ぐるっと回る動き、画面越しでも迫力が伝わる。
無駄がなくて、でも派手で、理容師アクションってこういうことかって納得した。
風磨をちゃんと安全な場所に逃がす流れも含めて、全部がスマート。
強いだけじゃなくて、守り方が分かってるのがかっこよすぎる。
まとめ
第4話は、日暮歩(中島歩さん)の不器用な優しさと、月白司(草川拓弥さん)の圧倒的ヒーロー感がはっきり分かる回だった。
100円で依頼を受ける価値観も、派手なアクションも、全部ひっくるめて月白さんが好きになる。
ピンチになるたびに助けに来てくれる安心感がありつつ、毎回ちゃんと驚かせてくれるのが強い。
このバディ、まだまだ見たいって素直に思わされた。
(れなっち)

