第4話、見終わったあとしばらく胸の奥がザワザワしたままだった。
林田和臣(藤井流星さん)と桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)の距離が、一気に縮まるどころか真逆に振り切れて、画面の緊張感がずっと張りつめてた。
誰かを守るために疑ってるはずなのに、その疑いがどんどん人を追い詰めていく感じが苦しくて、でも目を離せなかった。
退院後の「平穏」が逆に怖い
沙也香(井桁弘恵さん)が退院して、マンションでの生活が再開。
表面だけ見たら穏やかで、和臣(藤井流星さん)も献身的に世話してる。
でも、その丁寧さが逆に張りつめてて、安心できない空気が続くのがしんどい。
香(松下由樹さん)と桜庭(七五三掛龍也さん)が同じ空間にいるのも、不穏さを底上げしてた。
沙也香の過去を聞けないまま過ごす和臣の視線が、ずっと揺れてるのが印象的だった。
桜庭の違和感が静かに積み上がる
マンションを出たあとも、沙也香の身を案じる桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)。
カメラマンとしての距離感なのか、それ以上なのか、判断できないところが逆に怪しく見える。
式場で帆花から聞いた「披露宴やり直し」の話で、桜庭の中の警戒心が一気に跳ね上がったのが分かる。
七五三掛さんの表情、言葉少ないのに考えてることが透けて見える感じが上手すぎた。
和臣の疑心が止まらない
区役所で広がる結婚式の噂。
それを知った瞬間の和臣(藤井流星さん)、顔が一段暗くなるのが分かりやすい。
直人を問い詰めて、自分の周囲を嗅ぎ回ってる人物がいると知った時点で、疑いのスイッチが完全に入った感じ。
守りたいはずの沙也香のためなのに、疑う範囲がどんどん広がっていくのが怖い。
和臣vs桜庭、緊張感が限界突破
桜庭の元に直接乗り込む和臣(藤井流星さん)。
「俺の職場で何してた?」って聞き方から、もう余裕がない。
そこに返ってくる「あなたのことを調べてた」という桜庭(七五三掛龍也さん)の言葉が、火に油。
「毒を入れたの、あなたなんじゃないんですか?」って言われた瞬間、空気が一気に凍った。
胸ぐらを掴んで睨みつける和臣の目が、愛より疑いに支配されててゾッとした。
疑う姿が一番怪しく見える皮肉
桜庭の煽るような言葉も確かに危うい。
でも、それ以上に和臣(藤井流星さん)の疑い方が極端で、見てる側まで不安になる。
誰かを信じられなくなった瞬間、人は一気に孤立するんだって突きつけられた気がした。
七五三掛龍也さんの舌打ちや視線も鋭くて、2人のぶつかり合いが本気なのが伝わってきた。
まとめ
第4話は、犯人探しというより、人の心が壊れていく過程を見せられてる感覚が強かった。
林田和臣(藤井流星さん)の愛は本物に見えるのに、その愛が疑いに変わっていくのが苦しい。
桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)も正しいことをしてるようで、どこか危うい。
誰を信じればいいのか分からなくなる感じが、作品の空気そのものになってきて、ますます目が離せない。
(あやぴょん)

