第3話、開始から終わりまでずっと頭フル回転だった。
新事実が出るたびに「え、待って?」ってなるし、理解した瞬間にまたひっくり返される。
早瀬陸(松山ケンイチさん)が背負ってるものが重すぎて、見てる側まで息苦しくなる回だった。
しかも儀堂(鈴木亮平さん)の闇が想像以上で、安心できる場所がどこにもない。
10億円事件の裏側が一気に動き出す
裏組織で消えた10億円を巡って、話が一気に核心に近づく。
顧問弁護士の海江田勇(酒向芳さん)が「犯人は儀堂だ」と断言するところから、空気が一段重くなる。
3年前、夏海(山口紗弥加さん)を脅して一緒に計画を立てていたって事実だけでも十分しんどい。
計画を知ってるのが3人だけって聞いた瞬間、疑いが一直線に向く感じが怖かった。
トランクルームの中身が残酷すぎる
儀堂のロッカーから見つかったパソコン。
そこから繋がるトランクルームの存在が、もう嫌な予感しかしない。
中にあった大金と、夏海の携帯と免許証。
その光景を見た早瀬(松山ケンイチさん)が、言葉を失うのも無理ない。
自分が“なっている顔”の男が、妻を殺した犯人かもしれないって、精神えぐられすぎる。
リブートの代償が重すぎる
潔白を証明するために、愛する家族も過去も捨てて、儀堂に成り代わった早瀬。
その結果が「妻殺しの犯人の顔で生きること」かもしれないって、残酷すぎる展開。
松山ケンイチさんの表情が、怒りと絶望と混乱をごちゃ混ぜにした感じで、見てて苦しくなった。
正しいことをしようとしてるのに、どんどん地獄に近づいてる感覚がきつい。
麻友の一言で全てが揺らぐ
終盤、儀堂の妻・麻友(黒木メイサさん)が放った「あなたは儀堂じゃない」。
この一言で、張り詰めてた空気が一気に割れた。
しかも、儀堂本人から電話が来たって明かされるラスト1分。
「え、生きてるの?」って声が出た人、絶対多い。
黒木メイサさんの落ち着いた怖さが、逆に不安を煽ってきた。
儀堂という存在が分からなくなる
悪徳刑事として描かれてきた儀堂(鈴木亮平さん)。
でも、ここまでくると「本当に全て黒なのか?」って疑問も出てくる。
10億円、夏海失踪、殺害事件、生存説。
どれも繋がってるようで、まだ何か隠されてる感じがする。
亮平さんの存在感が強すぎて、真実がどこにあるのか余計に分からなくなる。
まとめ
第3話は、情報量も感情も限界突破してた。
早瀬陸(松山ケンイチさん)の苦しさが増す一方で、儀堂(鈴木亮平さん)の正体はさらに不透明に。
妻を守るために全てを捨てたはずなのに、その選択が一番の地獄になってるのが辛い。
まだ3話なのに、物語がここまで動くのが逆に怖い。
次で何を突きつけられるのか、覚悟が必要そう。
(ちーず姫)

