日曜劇場「リブート」:第3話でもう情報量が限界突破してる(感想)(ネタバレがあります)

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第3話、頭フル回転させて見てたのに、それでも追いつかない感じが逆に楽しかった。
家族、警察、金、過去、全部が同時進行で動いてて、画面から目を離したら即置いていかれるやつ。
鈴木亮平さんが演じる早瀬の表情ひとつで、空気が一気に重くなるのも相変わらずすごい。
分かりたいのに分からない、このモヤモヤがクセになってきてる。

修羅場すぎる鉢合わせシーンで心拍数上がる

早瀬(鈴木亮平さん)が遭遇する、儀堂の妻・麻友(黒木メイサさん)と一香(戸田恵梨香さん)の鉢合わせ。
この場面、空気が一瞬で凍った感じして、見てるこっちも息止めた。
麻友が今も儀堂を想っていて、別れる気がないって分かった瞬間の早瀬の顔、言葉失うのも無理ない。
鈴木亮平さん、何も言わないのに感情が全部伝わってくるの強すぎる。
黒木メイサさんの麻友も、芯が強くて簡単に揺れなさそうなのが余計に怖いし、戸田恵梨香さんの一香の静かな視線も刺さる。
この三角関係、精神的ダメージが大きすぎる。

警察内部の圧がじわじわ迫ってくる

家庭だけじゃなくて、警察内部でも儀堂への捜査が本格化してくるのが第3話のしんどいところ。
早瀬(鈴木亮平さん)の焦りが、動きや視線に全部出てて、見てて落ち着かない。
追い詰められていく感じがリアルで、「これ逃げ場ある?」って思わされる。
しかも、消えた10億円をめぐって海江田(酒向芳さん)が怪しすぎる動きを見せ始めるのが不穏。
酒向芳さんの海江田、何考えてるのか全然読めなくて、出てくるだけで警戒レベル上がる。
そんな中で見つかる儀堂のロッカーのパソコン、もう嫌な予感しかしなかった。

“儀堂は生きてる説”が止まらない

第3話を見て、儀堂は生きてるんじゃないかって考え始めると止まらなくなる。
最初から計画的に死んだことにした説とか、一香(戸田恵梨香さん)も何かを隠してる説とか、頭の中が考察で渋滞。
麻友に電話をかけた声の違和感も、声を変えただけなんじゃ…って思わせる作りがずるい。
誰が本当で誰が嘘なのか分からなくなってきて、「もしかして全員リブートしてる?」って疑い始めたらもう終わり。
分からないのに、分かりたくて見続けちゃうのがこのドラマの怖さ。

鈴木亮平さんの二重人格ぶりが異次元

今回も改めて思ったけど、鈴木亮平さんの演じ分けが本当に意味分からないレベル。
オラついた儀堂と、紳士的な早瀬が同じ画面に存在してる感覚になるの、冷静に考えておかしい。
家族の話題になると、儀堂のしゃべり方が一瞬早瀬っぽく聞こえるところとか、細かすぎて震える。
「俺は夏海一筋です」ってセリフも、どこか別の誰かを思い出させるニュアンスで、思わず唸った。
演技の情報量が多すぎて、見返すたびに新しい発見ありそう。

細かい違和感が全部フラグに見える

シュークリームの存在がやたら印象に残るのも、このドラマらしい。
意味が分からないのに面白いし、理解しようとすると脳が追いつかない。
「俺が儀堂だ」「いや俺だ」みたいな展開になっても不思議じゃない空気がもう出来てるのが怖い。
そして地味に気になるのが、冬橋(永瀬廉さん)の意味深な表情。
何か知ってる側の顔に見えてきて、登場シーンを無意識に追っちゃってた。

まとめ

第3話は、感情も情報も一気に押し寄せてきて、整理する前に次の展開が来る感じが最高にしんどい。
早瀬(鈴木亮平さん)を中心に、麻友(黒木メイサさん)、一香(戸田恵梨香さん)、海江田(酒向芳さん)それぞれが怪しく見えてくる構成が巧みすぎる。
分からない、でも面白い、その状態のまま引きずられるのが「リブート」の強さだと思った。
(りりたん)