第3話さ、最初はいつものズレきゅんで可愛い〜って見てたのに、途中から急に胸がぎゅってなって情緒忙しすぎた…。
甘海晴流(伊野尾慧さん)の過去と、辛島菜帆(松本穂香さん)の家族のあったかさの対比がリアルすぎて、画面見ながら静かにしんどくなった。
笑えるシーンも多いのに、気づいたら目が潤んでて、自分でもびっくりした回だった。
オムライスが「人生で最上級」になる理由
今回いちばん最初に刺さったのが、晴流(伊野尾慧さん)の「人生で最上級」発言。
菜帆(松本穂香さん)のオムライスを、あそこまで本気で喜ぶの、最初はちょっと大げさに見えた。
でも、家庭料理をほとんど食べたことがないって分かってから、全部意味変わってくる。
遠足で高級弁当持たされてた話とか、普通ならちょっと羨ましがられそうなのに、本人にとっては恥ずかしい思い出なのが切ない。
伊野尾慧さんの晴流、無邪気なのにどこか寂しさ抱えてる感じが上手すぎて、胸に残った。
服プレゼントの優しさがずるい
抹茶ラテこぼし事件からの、セレクトショップ展開も良かった。
晴流(伊野尾慧さん)が菜帆(松本穂香さん)に似合う服を選んで、「弁当のお礼」って渡すの、さらっとしてて優しすぎ。
重くならないようにしてるのも分かるし、本気で喜ばせたいのも伝わってくる。
松本穂香さんの菜帆の照れた表情も可愛くて、ここは普通にキュン枠だった。
こういう何気ない優しさ積み重ねてくるの、反則。
辛島家のあたたかさが眩しすぎる
実家シーンは、もう全体的に空気がやさしい。
父・博(肥後克広さん)と晴流(伊野尾慧さん)が盆栽で盛り上がる流れとか、平和すぎて癒しだった。
母・みのり(赤間麻里子さん)の手料理も、見てるだけでお腹すくレベル。
コロッケ頬張る晴流の顔が、子どもみたいで可愛かった。
「これからは俺をお父さんだと思え」って博の言葉も自然で、泣かせにきてた。
この家庭に触れたら、そりゃ羨ましくなるよねって納得しかない。
晴流の過去が重くて静かにしんどい
あったかい辛島家と比べて、晴流(伊野尾慧さん)の過去が重すぎる。
母親が家事も育児も他人任せで、「産まなきゃよかった」発言を聞いてしまった過去とか、普通に心に傷残るやつ。
だからこそ、タコさんウインナーに憧れてるのも切ないし、家庭料理に弱いのも全部つながってくる。
伊野尾慧さんの表情が、無理して明るくしてる感じでリアルだった。
強がってるけど、本当は寂しいんだろうなって伝わってきて、見てて苦しくなった。
ラストの爆弾で一気に不安になる
やっと心あったまったところで、最後の展開はずるい。
菜帆(松本穂香さん)が、晴流が「パイレーツ」のトップクリエイターだって知っちゃうの、タイミング最悪すぎる。
今まで築いてきた距離感とか、安心感とか、一気に揺らぎそうで怖い。
ライバル会社問題、ここで本格化してくるんだなって感じた。
幸せモードから一瞬で不安モードに落とされるの、さすがに心臓に悪い。
まとめ
第3話は、恋のドキドキと、家庭の温度差と、過去の傷が全部詰まった回だった。
晴流(伊野尾慧さん)が辛島家で見せた笑顔が、本当に嬉しそうで、それだけに切なさも増した。
菜帆(松本穂香さん)の優しさも安定してて、2人並んでるだけで癒しなのに、ラストで一気に不安要素投入。
甘いだけじゃ終わらせない感じが、このドラマらしくて、続きが気になりすぎる第3話だった。
(あやぴょん)

