夫に間違いありません:第5話が重すぎて情緒ついていかない回(感想)(ネタバレがあります)

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第5話、見始めた時は「今日もドロドロかな〜」くらいの気持ちだったのに、途中から情報量と感情量が多すぎて脳が追いつかなかった。
朝比聖子(松下奈緒さん)の立場がどんどん苦しくなっていくし、周りの人たちも全員ちょっとずつ怪しくて、安心できる瞬間がほぼない。
しかも優しさで選んだ行動が、全部裏目に出てる感じがして、見てるこっちまで胃がキュッてなる回だった。
静かに進んでるのに、精神的ダメージは大きめなタイプの回。

聖子の罪悪感が全部の始まりすぎる

朝比聖子(松下奈緒さん)って、本当に根が優しい人なんだなって毎回思う。
遺体を取り違えたことへの罪悪感を、ずっと一人で抱え込んでるのがつらい。
だからこそ、紗春(桜井ユキさん)に頼られた時に強く突き放せないのも分かる。
「人を雇う余裕はない」って言いながらも、保険料の話を聞いた瞬間に心が揺れるのがリアルすぎる。
自分が悪いって思ってるから、どんなにしんどくても我慢しちゃうタイプ。
松下奈緒さんの表情が毎回切なくて、強がってるけど限界近いのが伝わってくる。

紗春の距離感がだんだん怖くなってきた

紗春(桜井ユキさん)、最初はただの不運な女性って印象だったのに、最近ちょっと怖い。
写真のほくろに気づいた時点で、普通ならもっと疑うと思うのに、全然気にしてないのが逆に不自然。
しかも、急に「店で働きたい」って言い出す流れも強引すぎる。
生活が大変なのは分かるけど、聖子の家にどんどん入り込んでくる感じが不穏。
さらに、一樹(安田顕さん)を見かけたって話し出すところで、一気に空気変わった。
桜井ユキさんの演技が自然すぎて、「この人何考えてるの?」って本気で分からなくなるのが怖い。

一樹の存在が全部をかき乱してる件

一樹(安田顕さん)、いるだけで物語が不安定になる存在すぎる。
行方不明だった時期に目撃されてたって判明した瞬間、鳥肌立った。
しかも本人って分かった時の、あの軽い感じがまたモヤっとする。
聖子に「絶対に接触しないで」って釘刺されるのも当然。
なのに、この人いつか絶対やらかしそうな雰囲気あるのが怖い。
安田顕さんの演技がうますぎて、「信用していいのか分からない男」感が完璧すぎる。
存在自体が爆弾みたいで、いつ爆発するか分からない。

光聖の追い込まれ方が見ててしんどい

光聖(中村海人さん)、今回もずっと苦しそうで胸が痛かった。
義母からの相談が、もうレベル高すぎて逃げ場ない。
家族も姉も守りたいのに、状況がどんどん悪化していくのがしんどい。
真面目で優しいからこそ、全部一人で背負っちゃうタイプ。
表情が回を追うごとに暗くなっていくのが分かって、見ててつらい。
中村海人さんの演技が細かくて、目の奥の疲れまで伝わってくる感じ。
このまま闇落ちしないか本気で心配になる。

情報のズレと伏線が多すぎて混乱する

今回、とにかく「ん?」ってなる情報が多かった。
紗春の証言と、一樹の失踪時期のズレとか、細かいところが全部怪しい。
財布の話とか、川の話とか、考えれば考えるほど怖くなる。
何が本当で、誰が嘘ついてるのか分からなくなってくる。
こういう少しずつ違和感積み重ねてくる構成が上手すぎる。
気づいたら考察モード入ってて、普通に疲れる。
でもそれが楽しいのも悔しい。

まとめ

第5話は、とにかく全員が少しずつ不幸に向かって進んでる感じがして重かった。
朝比聖子(松下奈緒さん)の優しさが裏目に出て、紗春(桜井ユキさん)が入り込み、一樹(安田顕さん)が不安定要素になって、光聖(中村海人さん)が限界まで追い詰められてる。
誰か一人でも正解の選択してたら違ったのかなって思うと切ない。
苦しい展開なのに、続きが気になってしまうのがこのドラマの怖さだと思う。
どうか誰か一人でも救われてほしいって、本気で願ってしまった回だった。
(りりたん)