最初は甘めな空気なのに、気づいたら胸の奥がひんやりしてて、第4話ずっと情緒が忙しかった。
林田和臣(藤井流星さん)の優しさと疑いが同時に存在してる感じがリアルすぎて、安心していいのか不安になっていいのか分からなくなる。
沙也香(井桁弘恵さん)の笑顔もどこか儚く見えてきて、普通の日常シーンなのにずっと緊張してた。
気づいたら画面に前のめりになってて、終わったあともしばらく余韻が抜けなかった。
結婚式事件から続く“全員怪しい”空気
このドラマ、そもそもの設定からして重たい。
結婚披露宴で毒事件って時点で、もう普通のラブストーリーじゃないのは確定。
林田和臣(藤井流星さん)が必死に犯人を探す姿も、愛なのか執着なのか分からなくて複雑。
沙也香(井桁弘恵さん)の過去や、周りの人たちの裏の顔が少しずつ出てくるたびに、「え、まだあるの?」ってなる。
登場人物みんなに影があって、誰を信じていいのか分からない感じがずっと続いてるのが、この作品の怖さだと思う。
退院後の“優しすぎる和臣”が逆に怖い
退院して家に戻った沙也香(井桁弘恵さん)を、かいがいしく世話する和臣(藤井流星さん)。
ごはんも体調も全部気にかけてて、一見めちゃくちゃ理想の夫。
でも、その優しさがちょっと過剰に見えてきて、だんだん不安になる。
沙也香の過去を直接聞けないまま、心の中で勝手に想像してる感じもリアルすぎた。
「信じたいけど信じきれない」って状態が、表情だけで伝わってくるのすごかった。
桜庭と帆花が感じるイヤな予感
カメラマンの桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)と、プランナーの上野帆花(なえなのさん)の存在もかなり大事。
和臣が「披露宴のやり直し」を考えてるって聞いた瞬間の空気、重すぎた。
七五三掛龍也さんの桜庭、優しいけど鋭い目してるときあって信用できる感じ。
沙也香を心配してる姿も自然で、「この人だけは味方でいてほしい」って思っちゃう。
周りが不安を感じてるのに、本人たちだけ平穏そうなのが逆に不穏だった。
夜の妄想シーンが一番しんどい
一番きつかったのが、夜の和臣(藤井流星さん)のシーン。
隣で寝てる沙也香(井桁弘恵さん)を見ながら、過去を想像して表情が曇るところ。
あの無言の時間、空気が重すぎて息詰まりそうだった。
責めるわけでもなく、問いただすわけでもなく、ひとりで苦しんでるのが余計につらい。
「なんで言わないの…」って思うけど、言えない気持ちも分かってしまって複雑だった。
母や友人たちも含めて全員クセ強
沙也香の母・香(松下由樹さん)の存在感もかなり強烈。
優しそうなのに、どこか計算高そうで信用しきれない。
森あきら(鈴木愛理さん)や杉浦誠(草川拓弥さん)、木村直人(古屋呂敏さん)たちも、それぞれ怪しさがある。
藍里(武田玲奈さん)や智恵(大原優乃さん)も含めて、全員が疑わしく見える構造がうまい。
誰かを信じようとすると、すぐ裏切られそうな空気になるのがしんどいけどクセになる。
まとめ
第4話は、優しさと疑いが同時に存在する和臣(藤井流星さん)の心理が一番刺さった回だった。
沙也香(井桁弘恵さん)の弱さも強さも見えてきて、簡単にどっちが正しいって言えないのがリアル。
桜庭(七五三掛龍也さん)や母・香(松下由樹さん)たちの存在も、物語をどんどん重くしてくる。
怖いのに目が離せなくて、甘さと闇が交互にくる感じがクセになってる。
次回、和臣がこの疑いをどうするのか、気になりすぎて落ち着かない。
(あやぴょん)

