マトリと狂犬:第3話で黒崎の闇が一気に見えてきて胸が重い(感想)(ネタバレがあります)

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第3話、見終わったあとしばらく無言になった。
梅沢(西畑大吾さん)の冷たい視線と、黒崎(細田善彦さん)の感情爆発がぶつかって、空気がずっと張りつめてた。
ただのアクションドラマじゃなくて、人の弱さとか後悔とかが前に出てきて、気持ちが追いつかない回だった。
怖いし重いのに、目をそらせなくて最後まで一気に見てしまった。

梅沢の立場がしんどすぎて見てて苦しい

梅沢(西畑大吾さん)、今回も立場が地獄すぎる。
マトリのスパイで、裏社会にも縛られて、どこにも逃げ場がない。
加賀の監視もしながら、美咲の拉致まで関わらされるとか無理すぎる。
文句言いながらも動いてしまうのが、もう抜け出せない感じでつらい。
西畑大吾さんの無表情と疲れた目がリアルで、見てて胸にくる。

加賀と美咲の問題が重たすぎる

加賀響(九条ジョーさん)の存在、今回かなり不穏だった。
表では人気タレントなのに、裏で女性を傷つけてるのが怖すぎる。
北川美咲(野崎萌香さん)が巻き込まれていく流れも見ててしんどい。
助けを求められないまま追い詰められていく感じがリアルすぎた。
この作品、ちゃんと闇を隠さず描いてくるのがきついけどすごい。

病室シーンの黒崎が衝撃すぎた

今回いちばん印象に残ったのは、病室のシーン。
美咲が亡くなっているのを見た瞬間の黒崎(細田善彦さん)、別人みたいだった。
今まで冷静だったのに、突然泣き叫ぶ姿にびっくりした。
フラッシュバックの映像も重くて、過去に何があったのか気になりすぎる。
細田善彦さんの演技が迫真すぎて、見てるこっちも苦しくなった。

梅沢の一言とパンチの意味が深すぎる

「薬漬けの女が死んだだけだ」っていう梅沢の言葉、正直かなりキツかった。
でも、あれは本心じゃなくて、自分を守るための言葉にも見えた。
それに対して黒崎が殴る流れ、感情が一気に爆発した感じだった。
あの一発に、怒りも悲しみも後悔も全部詰まってた気がする。
2人の関係がただの上司部下じゃないって分かる場面だった。

葵とGPSでさらに不穏な展開へ

杉原葵(森田想さん)を尾行する展開も、じわじわ怖かった。
カバンにGPS仕込んでるとか、もう執着のレベルが違う。
黒崎の行動がどんどん危うくなってきて、不安しかない。
復讐なのか、後悔なのか、それとも別の目的なのか分からない。
ここからさらに闇に沈んでいきそうで、正直怖い。

まとめ

第3話は、黒崎(細田善彦さん)の過去と感情が一気に見えてきた回だった。
梅沢(西畑大吾さん)の冷たさと優しさの境界線も、どんどん曖昧になってきてる。
加賀や美咲の問題も含めて、テーマがかなり重くなってきた印象。
ただの犯罪ドラマじゃなくて、人間の弱さを突きつけてくるのがこの作品の強さ。
次回はさらにしんどくなりそうだけど、気になりすぎて離脱できない。
(ゆめのん)