冬のなんかさ、春のなんかね:第4話で記憶と感情がリンクしすぎてしんどい(感想)(ネタバレがあります)

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第4話、静かに始まったのに、気づいたら心の奥まで入り込まれててびっくりした。
⼟⽥⽂菜(杉咲花さん)の表情ひとつひとつがリアルすぎて、「分かる…」って何回も思った。
恋してるのに逃げちゃう感じとか、向き合えない不器用さとか、全部刺さる。
今回は場所も記憶も感情も全部つながってて、余韻が長すぎる回だった。

文菜の「ちゃんと好きになれない」がリアルすぎる

文菜(杉咲花さん)って、恋人はいるのに、どこか距離を置いちゃうタイプで、そこがめちゃくちゃリアル。
「まっすぐ好きって言えたの、いつだろう」って考えるのも分かりすぎる。
好きなのに怖い、向き合いたいのに逃げたい、その間で揺れてる感じが切ない。
杉咲花さんの演技が自然すぎて、作ってる感ゼロなのもすごい。
ただ生きてるだけなのに、勝手に感情が伝わってくるのが強い。

元恋人・二胡との再会がしんどい

トークイベントで再会する小林二胡(栁俊太郎さん)。
この再会シーン、空気が一気に重くなる感じがして息詰まった。
昔好きだった人が成功してキラキラしてるの、普通にしんどい。
文菜(杉咲花さん)の視線とか、ちょっとした間が全部リアルで胸にくる。
「まだ気持ち残ってるよね?」って思わせる距離感が絶妙すぎた。

最後のデートと古書店がエモすぎる

別れ前の最後のデートで行く古書店。
ここ、空間ごと優しくて切なくて、感情が忙しかった。
文菜(杉咲花さん)と二胡(栁俊太郎さん)が並んで本を見るだけなのに、全部が意味ありげに見える。
何気ない時間ほど、あとから思い出すと一番苦しくなるやつ。
このシーンは、静かに心を削ってくるタイプだった。

さわ登場で世界線がつながる感じが最高

ライブ後に登場する、さわ(中田青渚さん)。
ここで一気にテンション上がった人、多いと思う。
さりげない登場なのに、存在感がちゃんとあって嬉しかった。
文菜(杉咲花さん)と二胡(栁俊太郎さん)と3人で話す空気も自然で、青春感あった。
喫煙所のシーンも含めて、記憶の断片みたいでエモかった。

『街の上で』とのリンクが熱すぎる

今回出てきた古書店が、『街の上で』を思い出させるって話題になったのも納得。
あの空間、独特の温度があって、すぐ分かる。
さらに中田青渚さんまで出てきて、もう世界線つながってる感がすごい。
同じ監督だからこその遊び心というか、ファンへのご褒美みたいで嬉しい。
こういう仕掛け、分かる人には刺さりまくるやつ。

まとめ

第4話は、過去と今と気持ちが全部重なってくる、かなり感情にくる回だった。
文菜(杉咲花さん)の不器用な恋の仕方がリアルすぎて、何度も共感してしまった。
二胡(栁俊太郎さん)との思い出、古書店、さわ(中田青渚さん)の登場、全部が優しくて切ない。
派手じゃないのに、ずっと心に残るタイプの神回。
このドラマ、静かに心をつかんでくるのが本当に強い。
(ちーず姫)