第5話、見終わったあと、しばらく動けなくなった…。感情が重なりすぎて、頭も心も追いつかない感じで、静かに余韻が残るタイプの回だったと思う。
今回はとにかく「信じるって何なんだろう」って、ずっと考えさせられた。
ここではネタバレなしで、見た人だけが「わかる…」ってなるように感想を書いていくね。
和臣の怒りと迷いがリアルすぎる
今回いちばん心に刺さったのは、林田和臣(藤井流星さん)の感情の揺れ。
信じたい気持ちはあるのに、不安とか疑いとかが消えなくて、自分でもどうしていいかわからなくなってる感じがすごくリアルだった。
怒ってるように見えるけど、実はすごく傷ついてるのが伝わってきて、見ていてつらかった…。
強がってるのに弱いところが見えちゃう瞬間とか、本当に苦しくなる。
あの表情は忘れられない。
桜庭の言葉が重くて胸に残る
桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)の存在も、今回はかなり大きかった。
言葉がきついのに、全部正論っぽく聞こえてしまうのがまたつらい。
和臣にぶつけた言葉、一つひとつが重くて、見てる側まで刺さってくる感じだった。
「あそこまで言う?」って思う反面、「でも間違ってないかも…」って思ってしまうのが苦しい。
あの対立シーン、空気が重すぎて息止まった…。
沙也香の笑顔が切なすぎる
桜庭沙也香(井桁弘恵さん)は、今回も本当に儚くて切なかった。
明るく振る舞っているのに、どこか不安そうで、無理して笑ってるように見える瞬間があって、胸がぎゅってなった。
和臣と向き合おうとしている姿が健気すぎて、「どうか幸せになって…」って何回も思った。
過去の話が出てくるたびに、空気が重くなるのもつらかった…。
友情パートが優しくて救われる
木村直人(古屋呂敏さん)たちとのシーンは、正直かなり救いだった。
重たい展開が続く中で、友達として寄り添ってくれる存在がいるのがありがたすぎる。
アドバイスも押しつけじゃなくて、「ちゃんと考えなよ」って寄り添ってくれる感じで、見ていてほっとした。
こういう存在がいるから、和臣もギリギリ踏ん張れてるんだなって思った。
後半の展開が静かに心を壊してくる
この第5話、前半は感情のぶつかり合いがメインだけど、後半に向かってどんどん空気が変わっていく。
「あれ…なんか嫌な予感する…」って思った瞬間から、ずっと緊張しっぱなしだった。
そして、あの展開。
詳しく言えないのがもどかしいけど、「そんなことある…?」って声出そうになった人、絶対いると思う。
あの場面の衝撃、しばらく頭から離れなかった…。
第5話は“愛することの難しさ”を突きつける回
今回の話って、ただの恋愛ドラマじゃなくて、「人を信じること」とか「過去を受け入れること」とか、すごく深いテーマが詰まってた気がする。
好きだからこそ疑ってしまうし、大切だからこそ怖くなる。
その気持ちが全部リアルで、見ていて苦しくなるけど、目をそらせなかった。
静かだけど、確実に心を揺さぶってくる回だったと思う。
見終わったあと、「はぁ…重い…」ってなったのに、なぜかずっと考えちゃうタイプの回。
個人的には、ここから物語の本気度が一気に上がった感じがした。
まだ見てない人には、この第5話までぜひ見てほしいって思った。

