第5話、気づいたら息止めながら見てて、終わったあとしばらく動けなかった。
日暮歩(中島歩さん)のゆるさと不安定さに癒されつつ、月白司(草川拓弥さん)の無表情で全部片づける感じがかっこよすぎて情緒迷子。
アクションも重たい展開もあるのに、ちゃんと人の気持ちが残ってるのがズルい。
今回は特に「裏用師」って何なのかがハッキリ見えた回で、刺さり方が強すぎた。
月白司の仕事モードが別次元すぎる
今回の月白司(草川拓弥さん)、とにかく淡々としてて逆に怖いくらい。
感情をほとんど表に出さないのに、行動だけで全部語ってくる感じが最高。
雨宮を気絶させる場面も、動きが無駄なさすぎて「プロ…」ってなる。
草川拓弥さんの月白、派手じゃないのに存在感が異常。
静かな強さってこういうことなんだなって納得させられた。
日暮歩の優しさが今回もしみる
日暮歩(中島歩さん)は今回も安定の不器用優しさ枠。
雨宮が落ちたときに一番最初に駆け寄って「大丈夫すか!?」ってなるの、性格出すぎ。
ビビりながらもちゃんと人の心配するのが日暮すぎる。
中島歩さんの演技が自然すぎて、本当にそこにいる人みたい。
月白のクールさとの対比があるから、余計に日暮の良さが際立つ。
芸能事務所パートがリアルに怖すぎた
今回の芸能事務所の話、正直かなり重たかった。
安斎(池田良さん)や雨宮(安藤聖さん)の支配っぷりがリアルすぎてゾッとする。
小山ななみ(祷キララさん)が追い込まれてる感じも見ててつらい。
「仕事だから」で全部正当化してくる感じが一番怖いタイプ。
コメディ要素あるドラマなのに、急に現実ぶん投げてくるの強すぎる。
駐車場シーンが緊張感えぐすぎ問題
人気のない駐車場のシーン、空気が重すぎて画面から目離せなかった。
雨宮に詰める月白(草川拓弥さん)の低音ボイスが刺さる。
ななみの正体がバレる流れもハラハラ止まらない。
日暮(中島歩さん)の「やばい、バレたぞ」って小声もリアルすぎ。
全員の動きが噛み合ってて、完成度高すぎる名シーンだった。
「誰を守るか」で動く裏用師の哲学
今回一番刺さったの、月白のこのセリフ。
「裏用師は善悪じゃなく、誰を守るかで動く」。
これ聞いた瞬間、今までの行動が全部つながった気がした。
正義でも悪でもなく、覚悟で動いてる感じが重い。
草川拓弥さんの低くて落ち着いた声で言われると説得力が段違い。
まとめ
第5話は、月白司(草川拓弥さん)のクールさが最大限に発揮された神回だった。
日暮歩(中島歩さん)の優しさも、ななみ(祷キララさん)の必死さも全部胸にくる。
芸能界の闇と、人を守る覚悟が交差してて見応えがすごい。
コメディなのに重くて、重いのに温かいのがこのドラマの強さ。
次回、2人がどう進んでいくのか気になりすぎて落ち着かない。
(れなっち)

