人は見た目じゃないと思ってた。:第5話が胸に刺さりすぎて言葉失った(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

第5話、軽い気持ちで見始めたのに、途中から画面ちゃんと見られなくなるくらい刺さった。
大和(菅生新樹さん)の素直さも良かったけど、今回は完全に凛子(剛力彩芽さん)の回だったと思う。
「見た目」ってテーマをこんな真正面から、しかもこんな痛いところ突いてくるとは思ってなくて、感情が追いつかない。
励まされてるはずなのに、なぜか自分のことまで見透かされた気分になる第5話だった。

高校生ファッションショーの企画が重すぎる

毎年恒例の高校生ファッションショーって聞くと、キラキラしたイベントを想像するけど、今回は全然違った。
大和(菅生新樹さん)と凛子(剛力彩芽さん)が説明して盛り上がる教室の中で、ひとりだけ乗り気じゃない望海(野中梨緒那さん)の存在がリアル。
「出たくない」って言葉の裏にある気持ちが、見てる側にもひしひし伝わってきて苦しい。
みんなが楽しそうな場ほど、コンプレックス抱えてる人はしんどいんだよね。
この企画自体が、望海にとっては試練すぎた。

凛子の厳しすぎる言葉が逆に真っ直ぐ

凛子(剛力彩芽さん)が望海(野中梨緒那さん)に放った言葉、正直かなりきつい。
でも、ただ突き放してるんじゃなくて、自分の過去と重ねてるのが分かるから余計に刺さる。
「そんな生き方はブス以外のなにものでもありません」って、簡単には言えない言葉だと思う。
きれいごとじゃなくて、本気で向き合ってるからこその厳しさ。
剛力彩芽さんの表情が、怒りと痛みと優しさ全部混ざってて忘れられない。

凛子の過去が明かされる瞬間が苦しい

「あなたは私です」って言ったあとに語られる凛子(剛力彩芽さん)の高校時代の話、胸がぎゅっとなった。
体重のこと、男子生徒の言葉、全部が現実的で逃げ場がない。
過去の傷をさらけ出すのって、想像以上に勇気いるのに、それを望海(野中梨緒那さん)のために話すのがすごい。
ここで初めて、凛子がどうしてここまで必死なのか腑に落ちた。
強い人じゃなくて、傷ついた人なんだって分かる瞬間だった。

めがね屋の言葉が静かに沁みる

めがね屋の店長・橋倉(藤森慎吾さん)の言葉が、意外にもめちゃくちゃ優しい。
「好きなものを身につけると、自分のことも少しずつ好きになれる」って、簡単だけど深い。
無理に変われとか、頑張れとかじゃなくて、「一緒に探そう」って姿勢が救いだった。
望海(野中梨緒那さん)がめがねを選ぶ時間が、少しだけ前を向く時間に見えて泣きそうになる。
藤森慎吾さんの柔らかさが、この場面にちょうどよかった。

「今日のあなた、美しいです」が全部持ってった

ファッションショー当日、望海(野中梨緒那さん)が一歩踏み出したのに、周りの反応が微妙なのがリアルすぎてつらい。
そこで逃げたくなる気持ち、分かりすぎる。
そんな望海に、凛子(剛力彩芽さん)が真正面から伝える言葉が強すぎた。
「周りの目なんてあとからいくらでも変わります」って断言するの、簡単じゃない。
「今日のあなた、美しいです」って言葉、画面越しでも心に直撃してきて涙止まらなかった。

まとめ

第5話は、「見た目」って言葉で片付けられがちな悩みを、真正面から描いた回だった。
凛子(剛力彩芽さん)の厳しさも優しさも、全部過去から来てるって分かって胸が苦しい。
望海(野中梨緒那さん)の一歩は小さいけど、確実に前に進んでて、その勇気が眩しかった。
大和(菅生新樹さん)が問いかけてた「誰にどう見られたいか」ってテーマも、より重く響いてくる。
見終わったあと、自分のことも少し考えてしまう、静かだけど強い第5話だった。
(あやぴょん)