静かに進んでた物語なのに、第5話で一気に空気が変わって、見終わったあともしばらく画面消せなかった。
飛奈淳一(竹内涼真さん)の表情がどんどん重たくなっていくのもつらいし、岩本万季子(井上真央さん)の不安そうな目も刺さるしで、感情が忙しすぎる回だった。
ラブもミステリーも全部詰め込まれてて、安心できる場所が一個もない感じが逆にクセになる。
淳一の過去が重すぎて息が詰まる
今回いちばん心にきたのは、やっぱり飛奈淳一(竹内涼真さん)の過去が少しずつ浮き上がってくるところ。
これまでずっと落ち着いてて、優しい刑事って印象だったのに、その裏にこんな重たい秘密があるなんてしんどい。
手を何度も洗ってた理由とか、無意識の行動まで全部意味があったって分かると、急に全部が苦しくなる。
竹内涼真さんの表情が回を追うごとに変わっていくのもリアルで、「あ、この人ずっと背負ってたんだ…」って伝わってきた。
万季子の不安と信じたい気持ちが切ない
岩本万季子(井上真央さん)は、とにかくずっと揺れてる。
淳一を信じたいけど、不安も消えなくて、その間で迷ってる感じがリアルすぎる。
強く見せようとしてるのに、ふとした瞬間に弱さが出るのが胸にくる。
井上真央さんの演技が自然すぎて、「この人、本当にそこにいる」って錯覚するレベル。
23年前の秘密が暴かれるかもしれない状況で、平気な顔なんてできるわけないよねって思った。
直人への疑いと取り調べの緊張感
南良理香子(江口のりこさん)が佐久間直人(渡辺大知さん)を任意同行する場面も、空気がピリピリしてて怖かった。
理香子の視線が鋭すぎて、見てるだけで背中がぞわっとする。
江口のりこさんの刑事役って、本当に説得力があって安心感すらある。
一方で、直人(渡辺大知さん)はどこか頼りなくて、でも必死で何かを守ろうとしてる感じもあって複雑。
犯人なのかどうか分からない状態が続くのが、精神的にじわじわくる展開だった。
禁断の接触と語られる23年前の真実
捜査から外された淳一(竹内涼真さん)が、ルールを破って直人(渡辺大知さん)に会いに行くところもハラハラした。
「そこまでして真実を知りたいんだ…」って気持ちが伝わってきて苦しい。
そして語られる23年前の出来事。
「あの時、僕は見てたんだ…」ってセリフの破壊力がすごすぎる。
森の中で拳銃を撃った瞬間を見ていたって告白、衝撃すぎて一瞬理解できなかった。
ここで一気に物語の色が変わった感じがした。
ラストの告白が頭から離れない
第5話のラストは、完全に心を持っていかれた。
淳一(竹内涼真さん)が撃ったという事実が本当なら、これまでの人生全部変わって見える。
今までの優しさも苦しさも、全部この過去につながってたんだって思うと重たい。
万季子(井上真央さん)がこの真実を知ったとき、どうなるのか想像しただけでつらい。
考察も止まらなくなる終わり方で、余韻が強すぎる回だった。
まとめ
第5話は、飛奈淳一(竹内涼真さん)の過去が核心に近づいてきて、一気に物語が深く沈んだ回だった。
岩本万季子(井上真央さん)の揺れる気持ちも、南良理香子(江口のりこさん)の冷静な視線も、佐久間直人(渡辺大知さん)の苦しさも、全部が重なってしんどい。
でも、この重さがあるからこそ続きが気になってしまう。
真実が全部明らかになったとき、誰が救われるのか分からないけど、最後まで見届けたい気持ちはどんどん強くなってる。
(りりたん)

