第6話は、見始めたときはわりと静かな回かなって思ってたのに、後半にいくほど感情が追いつかなくなってきて、気づいたら胸がいっぱいになってた。
恋の話だけじゃなくて、家族とかすれ違いとか、自分をどう受け止めるかとか、そういうテーマがぎゅっと詰まっていて、かなり心に残る回だったと思う。
大和(菅生新樹さん)のまっすぐさがまぶしすぎる
今回の大和(菅生新樹さん)は、本当にまっすぐで優しくて、見ていて安心する存在だった。
陽菜に惹かれていく過程もすごく自然で、外見だけじゃなくて、その人自身をちゃんと見ている感じが伝わってきた。
編集長の娘だって分かってからも態度が変わらないところが、本当に好感しかなかった。
ああいうタイプ、現実にいたら絶対好きになるやつだと思う。
陽菜(田幡妃菜さん)の強さと弱さが刺さる
陽菜(田幡妃菜さん)は、明るくて前向きに見えるけど、その裏にある不安とか寂しさが今回すごく伝わってきた。
突然視力を失ったあとに、どれだけ心細かったかとか、どれだけ我慢してきたかとか、想像するだけで苦しくなる。
特に、ある場面で見せた本音は、本当に胸にきた。
強く見せている人ほど、実は一番傷ついているんだなって思わされた。
礼(瀬戸朝香さん)の不器用な愛情が切ない
編集長の礼(瀬戸朝香さん)も、今回かなり印象が変わったキャラだった。
冷たく見えるし距離があるように見えるけど、実は全部が心配からきているのが分かってきて、見ていて切なくなった。
うまく言葉にできなくて、結果的にすれ違ってしまう感じがリアルすぎる。
親だからこそ言えないこともあるんだなって思って、ちょっと泣きそうになった。
母と娘のすれ違いがリアルすぎる
今回のメインは、やっぱり陽菜と礼の関係だったと思う。
好きなのに距離ができてしまう感じとか、心配しているのに伝わらない感じとか、全部がリアルだった。
お互いに相手のことを思っているのに、言葉が足りなくて傷つけ合ってしまうのが本当につらい。
あの場面の空気感は、見ていた人なら絶対忘れられないと思う。
優しさがじわっと広がる第6話
第6話は、派手な展開は少ないけど、心の奥にじわっと染みてくるタイプの回だった。
大和の優しさに癒されて、陽菜の強さに泣きそうになって、礼の不器用さに胸が苦しくなって、感情がずっと忙しかった。
「あの場面の言葉の意味」とか「まさかの表情」とか、見た人にだけ分かるポイントも多くて、あとから何度も思い出してしまう。
静かだけど、確実に心に残る一話だったと思う。

