7月17日放送の『愛の、がっこう。』第2話が、とにかく尊かった…!真面目すぎる高校教師・愛実先生(木村文乃)と、読み書きがちょっぴり苦手なホスト・カヲル(ラウール)の“個人授業”が始まったんだけど、その屋上でのやり取りが、もう見てて胸がきゅーってなるの…!漢字を一生懸命書くカヲルの姿とか、それを見守る愛実先生の優しさとか、全部がじんわり心にしみる回だったよ。SNSでも話題沸騰だったから、詳しく振り返っていくね♪
愛実先生のまっすぐな優しさにグッとくる!
「聞きたいことがあるんだ」って、真剣なトーンで愛実先生を呼び出したカヲル。その場所が、前に漢字を教えてもらった屋上っていうのも、ちょっとした胸キュンポイント♡しかも、愛実に飲み物を用意してるあたり、カヲルくんの優しさがにじみ出てて素敵だった〜。ホストという自分の仕事に誇りを持ちつつ、心の奥では「本当は電車の運転士になりたかった」って夢を語る姿に、ギャップ萌えしちゃったよね。
ノートに書かれた「鷹森大雅」に感動…!
「俺、自分の名前も書けねぇんだぜ」って言うカヲルに、「でも書けたじゃないですか!」と励ます愛実先生。そこで差し出されるノートと、漢字で一文字一文字書いていくカヲルの表情がたまらないの!「できた」って照れながら見せるカヲルに、「前より上手に書けてる!」って笑顔で褒める愛実…このシーン、優しさのかたまりすぎて泣ける。あの瞬間だけは、ホストの“カヲル”じゃなくて、本来の“大雅くん”に戻れてたんだよね。
「個人授業か。ちょっとエロいね」←このセリフに全視聴者撃沈!
愛実先生が「私が教えます、時間作りませんか?」ってまっすぐ提案するのに対して、カヲルの「個人授業か。ちょっとエロいね」って返し、完全にズルい!!ふざけたように見せつつ、でもほんとはめっちゃ照れてるし、心の奥ではちゃんと嬉しいって伝わってくるから、見ててこっちも照れる〜!SNSでも「カヲルの照れ顔かわいすぎ」「不意打ちの個人授業発言にやられた」って声が爆発してたよ。
屋上の2人、雰囲気が最高すぎて尊い…
屋上っていうシチュエーションも、この2人の距離感をすごく特別にしてるよね。昼間の喧騒から少し離れて、静かな場所で2人きり。そこでお互いの素を少しずつ見せ合ってる感じが、もうたまらなく愛おしいの…!SNSでは「屋上が2人にとって安心できる場所になってる」「この時間だけは、大雅くんでいられるんだね」って声もあって、ほんとにそう!今後の“個人授業”がどう発展していくのか、妄想止まらない〜♡
まとめ
『愛の、がっこう。』第2話は、恋愛ってただ甘いだけじゃなくて、お互いの弱さも受け入れていくものなんだって改めて感じさせてくれる神回だった♡カヲルの「鷹森大雅」という名前に込めた想いや、それを優しく受け止める愛実先生の表情に何度も胸がギュッとなったよ。これから2人の関係がどう深まっていくのか、“個人授業”がどこへ向かうのか、ますます目が離せないね!