最初はちょっとゆるい職場ドラマかなって思ってたのに、第7話で一気に空気変わってびっくりした。
玉川丈治(徳井義実さん)と大泉ましろ(桃月なしこさん)の掛け合いも安定してるし、編集部のバタバタ感がどんどんリアルになってて目が離せなかった。
しかも今回は17分ワンカットって聞いて、「え、正気?」ってなったし、実際見たら集中力持ってかれすぎて気づいたら終わってた。
笑えるのに緊張感もあって、不思議な疲れ方する回だった。
ましろの成長がじわじわ刺さる
大泉ましろ(桃月なしこさん)、最初の頃は完全に戸惑い枠だったのに、ここまで来るともう立派な編集者っぽくなってて感動する。
官能小説編集部っていう特殊すぎる環境でも、ちゃんと悩んで、考えて、行動してるのが伝わってくる。
桃月なしこさんの表情がすごく自然で、「不安だけど逃げない」感じがリアル。
玉川(徳井義実さん)に振り回されながらも、自分の意見を言えるようになってるのが嬉しいポイントだった。
成長系ドラマとしてもちゃんと成立してるのが、この作品の強さだと思う。
盗作疑惑で編集部が修羅場化
今回のメインは、神室氷雨(内藤秀一郎さん)の新作をめぐるトラブル。
そこに御手洗民生(平井まさあきさん)が来て、「それ俺の擬音だから」って言い出す展開、急に空気ピリつきすぎ。
最初はちょっとコミカルなのに、話が進むにつれてどんどん深刻になっていくのが怖かった。
内藤秀一郎さんの神室、普段はクールなのに、追い込まれた時の焦りがめちゃくちゃリアル。
平井まさあきさんの御手洗もクセ強すぎて、存在するだけで場をかき乱すのすごい。
17分ワンカットの破壊力が異常
第7話最大の見どころは、やっぱり17分間のワンカットシーン。
出版社に神室(内藤秀一郎さん)が来てから、ましろ(桃月なしこさん)、玉川(徳井義実さん)、御手洗(平井まさあきさん)たちが次々絡んでくる流れが止まらない。
カメラがずっと動いてるのに、誰一人ミスしてない感じが伝わってきて、こっちまで緊張する。
セリフ量も多いし、感情のぶつかり合いも激しいのに、切らずにやり切るの本当にすごい。
舞台を見てるみたいな臨場感で、30分ドラマとは思えない濃度だった。
笑いと真剣さのバランスが絶妙
このドラマ、官能小説がテーマだからふざけてる印象もあるけど、実は仕事ドラマとしてかなり真面目。
玉川(徳井義実さん)の適当そうで核心突く発言とか、地味に刺さる。
ましろ(桃月なしこさん)の必死さと、周りのクセ強メンバーの温度差も面白い。
笑ってたはずなのに、急に真剣モードになる切り替えがうまい。
だから17分ワンカットでもダレずに見られたんだと思う。
まとめ
第7話は、ワンカットの迫力とストーリーの濃さが合体して、かなり印象に残る回だった。
大泉ましろ(桃月なしこさん)の成長、神室(内藤秀一郎さん)の追い込まれ具合、御手洗(平井まさあきさん)の厄介さ、全部が一気に詰め込まれてた。
玉川(徳井義実さん)の存在も相変わらず効いてて、編集部の空気をまとめてる感じが良かった。
軽く見始めたら予想以上に引き込まれるタイプのドラマだなって、改めて思わされた回だった。
(さくらん)

