最新のドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』第2話が7月16日に放送され、名波(相葉雅紀)と伊垣(大森南朋)が指名手配犯にまつわる調査でまさかの絶体絶命ピンチに!緊迫感あふれる展開にSNSも大盛り上がり。警視庁の最先端部署SSBCのリアルな捜査シーンと人間ドラマに引き込まれっぱなしの2話の見どころをたっぷり紹介するよ。
伝統の警視庁ドラマが新シリーズで帰ってきた!SSBC強行犯係の魅力とは?
『大追跡』は2015年スタートの「刑事7人」以来、テレビ朝日×東映の10年ぶりの新シリーズ。舞台は警視庁の最先端捜査支援分析センター(SSBC)。ここでは防犯カメラ映像の収集・解析や犯人のプロファイリングまで行い、捜査一課の凶悪事件を専門に支援する“強行犯係”にスポットを当ててるんだ。ベテランから若手まで個性豊かなメンバーの活躍に目が離せない!
指名手配犯・荒川の追跡劇!名波&伊垣のピンチにハラハラ
第2話では、名波と伊垣が逃走中の指名手配犯・荒川を追うシーンが大迫力。爆弾を持った荒川に追い詰められ、人質立てこもりの緊迫した状況にドキドキ。さらにマンションから出てきた女性・星野ゆかりが怪しいと判明し、2人は彼女の行方を追うことに。この緊迫感がSNSで「やばすぎ!」「どうなるの?」と話題になったのも納得!
ファミレスでの爆弾発見に騒然!ゆかりの謎と物語の深まり
ゆかりが持っていた帽子の下に爆弾が仕掛けられているシーンは鳥肌もの。時限爆弾をファミレスに持ち込むなんて…と視聴者からは「怖すぎ!」「ゆかりさん、実は何者?」といった声が続出。彼女の正体や動機が気になって、次回も絶対見逃せないって感じだよね。この回の緊迫感と衝撃展開でSNSがかなり盛り上がったのも納得の名シーン!
キャスト豪華&役どころも魅力的!人間模様も楽しみなドラマ
主演の大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒のトリプル主演に加え、佐藤浩市、遠藤憲一、光石研など豪華キャストが脇を固めるのも見どころ。伊垣と名波の元夫婦関係やキャリア組と現場組のバランス、そしてSSBCの多彩なメンバーたちの連携がドラマに厚みを与えてる。刑事ドラマ好きはもちろん、ヒューマンドラマとしても楽しめるよ!
まとめ
『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』第2話は、指名手配犯の追跡劇に加え、まさかの爆弾発見シーンで視聴者をハラハラドキドキさせてくれたね。最先端捜査チームのリアルな動きや人間関係、そして謎多き女性・ゆかりの存在が物語にさらに深みを出してる感じ。次回が待ち遠しくて仕方ない!みんなはどう思った?