第7話、まさかこんなに“かわいい”と“切なさ”が同時にくるとは思わなかった…。
いつものちょっと不思議でゆるい空気感はそのままなのに、今回はやたらと心に刺さる。
見終わったあと、じんわりあったかいのに、どこか胸がきゅっとなる感じが残る回だった🐾
猫が来ただけなのに大事件
一ノ瀬洋輔(松田龍平さん)の探偵事務所兼住居「ゆらぎや」に、突然迷い込んでくる1匹の猫。
あの登場の仕方、ずるくない?
雨の日に、あの目で見られたら…もう無理じゃんって思った。
でも洋輔が猫苦手っていうのがまた最高で。
猫探しの依頼は受けるのに、本人はビビりまくりっていうギャップが面白すぎる。
追い出したいのに外は雨。
同居人たちはメロメロ。
この構図だけで、もうニヤニヤ止まらなかった。
猫嫌いからの急転直下が可愛すぎる
北由香里(川上凛子さん)に相談する流れも、いつもの感じでほっこり。
そして、勇気を出して猫に触れるあの瞬間ね…。
あの“間”が最高だった。
緊張、恐怖、そして…あの表情の変化。
松田龍平さんのあの絶妙な顔、反則級。
気づいたら「イズミ」って名前まで付けて溺愛してるの、展開早すぎるのに違和感ゼロなのがすごい。
あのデレっぷり、ちょっと衝撃だったかも。
見た人ならわかる、あの破壊力。
ゆらぎやの空気感がやっぱり好き
南香澄(片山友希さん)たちの反応も自然で、ゆらぎやの日常って本当に心地いい。
大きな事件が起きてるわけじゃないのに、
この人たちのやり取り見てるだけで癒されるの、なんなんだろう。
イズミを囲んでるシーン、完全に家族みたいだった。
でも、ただのほのぼの回で終わらないのがこのドラマ。
背中一面の猫の刺青…空気が一変
そして現れる、猫の刺青の男(山本浩司さん)。
ここから空気変わるの、はっきりわかった。
西ヶ谷温泉に出現ってワードだけでもう不穏なのに、
“イズミを探している”らしいってなった瞬間、ゾワッとした。
可愛い猫エピソードの裏に、ちゃんと影があるのがこの作品らしい。
あの男の視線と、洋輔の表情。
何かを思い出してるような、隠してるような…。
あの場面の違和感、忘れられない。
トラウマの先にあるもの
洋輔が猫を苦手な理由。
はっきり説明されすぎないのに、ちゃんと伝わってくる感じがよかった。
今回の話、実はすごく“向き合う回”だった気がする。
小さな一歩だけど、その一歩が大きい。
猫1匹でここまで物語が動くってすごいし、
静かな回なのに、心の奥にちゃんと残る。
かわいいだけじゃ終わらない。
でも重すぎもしない。
この絶妙なバランスが、本当に好き。
第7話、気づけばイズミのことばっかり考えてる自分がいた。
そして洋輔のあの顔、しばらく忘れられないと思う。
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